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2016年2月

2016年2月29日 (月)

心不全地域連携勉強会 

H28年2月26日岐阜ハートセンター ハートホールにおきまして心不全の地域連携勉強会を開催いたしました。

超高齢化社会を迎えた日本では心不全患者が増加の一途をたどっています。

心不全は再入院を繰り返す度に身体活動能力が低下し、予後が悪くなっていく事が知られており、心不全再入院の抑制が非常に需要です。その為には医師による医学的治療のみならず多職種から成るチームでの介入が必要であり、今後地域の連携が重要になってまいります。

今回、心不全診療・地域連携において中心的な役割をはたされている2人の先生をお迎えして勉強会を開催いたしました。

近隣の病院、クリニックの多数の先生方のご参加を頂きました。

総合司会は岐阜ハートセンター 循環器内科医長 川村一太先生

講演1「心不全患者に対する当院での取り組み」

 岐阜ハートセンター循環器内科医長 川村一太先生

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特別公演1「心不全患者における地域連携」 

みながわ内科・循環器科クリニック 院長 皆川太郎先生

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特別公演2「慢性心不全のリハビリテーション医療と地域連携」 

名古屋大学大学院医学系研究科・医学部保健学科 教授 山田純生 先生

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2016年2月25日 (木)

GHC院内講演会「Past,Present and Future of FFRCT」 Campbell Rogers,MD

2016年2月23日 岐阜ハートセンター ハートホールにおいてChief Medical Officer, HeartFlow,Inc. Mr. Cambpbell Rogers,MDさんの「Past,Present and Future of FFRCT」の講演会がありました。

Mr. Cambpbell Rogers,MDさんはFFRCTの世界先端を行く開発者です。

現在一般的に、冠動脈内に狭窄病変があると思われる場合、心臓カテーテル検査に加えプレッシャワイヤーを挿入して狭窄部前後の冠動脈圧差を測定し血流の阻害程度を判断します。

これをカテーテル検査をしなく、CT画像データーで判断できるようにしたのがFFRCTです。

当院もこの開発に協力することになりました。

Campbellさんを紹介する座長の松尾 仁司院長

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講演されるCampbell Rogers,MD

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講演後、参加者全員で記念撮影

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2016年2月23日 (火)

DCA club Workshop 岐阜ハートセンター

2016年2月23日岐阜ハートセンター医局でDCA club Workshop が開催されました。

Course Directorは 豊橋ハートセンターの土金 悦夫 先生

日本全国各地から15名の医師が参加されました。

9:30のOpening Remarksに続き

9:35~ りんくう総合医療センターの武田 吉弘 先生のIVAS Learning

その後土金先生による 

Case conferance Case1、 Case2

DCA Case1、 Case2

「エフィエントの話題 」 豊橋ハートセンター 土金悦夫先生

「Early clinical experience of new DCA」 豊橋ハートセンター 羽原真人先生

非常に盛り沢山のWorkshopでした。

医局でのWorkshopの様子

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 カテーテル操作室の画面を見ながらも指導された 土金悦夫先生

 

2016年2月19日 (金)

「岐阜肺高血圧症治療FORUM」開催

2016年2月18日 岐阜ハートセンターにおきまして「岐阜肺高血圧症治療FORUM」が開催されました。

当院では初めて慢性血栓塞栓性肺高血圧症の患者さまに対して肺動脈拡張術が実施されました。

この実施に当たっては、経験豊富な国立循環器病研究センター心臓血管内顆部門 肺循環科 医長の大郷 剛先生に事前にご指導いただくと共に、当日、実技に立ち会って頂き、指導を頂きながら治療を行いました。

手技終了後、当日の事例を含め、「肺高血圧症の診断と治療」につて講演をしていただきました。

       

前日にはスタッフ全員が患者さまの検査結果をもとに詳細な事前打ち合わせを行いました。

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手技を指導される大郷 剛先生

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操作室から参加される松尾 仁司院長

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肺動脈の拡張結果

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講演会

一般公演 座長 松尾 仁司 先生 

           岐阜ハートセンター 院長

テーマ「当院での慢性血栓塞栓性肺高血圧症の1例」

       演者 三枝 達也 

           岐阜ハートセンター循環器内科 医長

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特別公演 座長 大野 康 先生

           岐阜大学大学院医学系研究科 第2内科・呼吸病態学 臨床准教授

テーマ「肺高血圧症の診断と治療」

       演者 大郷 剛 先生

           国立循環器病研究センター 心臓血管内顆部門 肺循環科 医長

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質疑応答

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2016年2月12日 (金)

「病院の実力 2016総合編」(読売新聞社)に岐阜ハートセンターが掲載されました

2016年版”病院の実力”「頼れる病院」に出会える!病院選びの決定版(読売新聞社)の心臓部門に岐阜ハートセンターが掲載されました。また、関連病院の豊橋ハートセンター、名古屋ハートセンターも掲載されました。

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栄養教室 『脂質異常症の食事療法』

今月の栄養教室は、『脂質異常症の食事療法』について、油脂の摂り方を中心にお話させて頂きました。
 
 脂質異常症とは、血液中の脂質、具体的にはLDLコレステロールや中性脂肪が基準値より高く、HDLが低い場合に判断されます。
ほとんどの場合、自覚症状がないので、血液検査をして初めて分かることが多いです。この状態を放置し、肥満や高血圧、喫煙、運動不足などが加わることで、動脈硬化に起因する疾患リスクが高くなるので、生活習慣を見直していくことが重要となります。
今回は油脂と中性脂肪、LDLコレステロール、HDLコレステロールとの関係に注目してみました。
油脂には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類に分類されます。不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分類され、多価不飽和脂肪酸は、さらにオメガ3とオメガ6に分類されます。
飽和脂肪酸は肉などの脂肪やバターなどの乳製品に含まれており、過剰摂取はLDLコを上げる原因になりますが、飽和脂肪酸中のラウリン酸を摂取することでHDLコレステロールを上げる効果も報告されています。
一価不飽和脂肪酸はオリーブオイル、キャノーラ油に含まれており、LDLコレステロールを下げる効果がありますが、その作用は弱いです。HDLコレステロールは変化させません。オメガ3は青魚やえごま・亜麻仁油に含まれており、LDLコレステロールは変化させませんが、えごまや亜麻仁油に含まれるα-リノレン酸の過剰摂取はHDLコレステロールを下げてしまいます。青魚などに含まれるEPAは中性脂肪を下げる効果
があります。オメガ6はごま油や大豆油などに含まれており、LDLコレステロールを下げる効果があり、過剰摂取はHDLコレステロールを下げる効果があります。
それぞれの油はバランスよく摂ることが大切で、飽和脂肪酸3:一価不飽和脂肪酸4:多価不飽和脂肪酸3の比率が理想とされています。
 
今日の試食の一品を紹介します。「人参しりしり」です♪
人参しりしりは沖縄料理です。スライサーで細くおろした人参と卵を炒めて調味料で味付けしたシンプルな料理です。今回炒める油にラウリン酸が多いココナッツ
オイルを使用してみました。ココナッツオイルは美容効果もあります。是非自宅で作ってみて下さいね。

Photo 栄養教室の様子

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2016年2月 9日 (火)

安八町れんげの会ふれあいサロン講演会「もっと知りたい”心筋梗塞”」

平成28年2月9日(火)、岐阜県安八町の入方農業技術センターにおいて「もっと知りたい”心筋梗塞”~カテーテル治療最前線~」と題しまして岐阜ハートセンター院長 松尾仁司先生の講演を行いました。

参加されたのは安八町の堀 正 町長をはじめ、入方れんげの会の皆様約40名が集まっていただきました。講演内容は心筋梗塞の病態から治療、予防について1時間の講演でした。

講演後の質問で「町の職員でメタボの人が多い。心筋梗塞を予防するためにも、それを解消する方法は?」などいろいろ質問が出されましたが、松尾院長は一つ一つ丁寧に答えられていました。

健康の為に朝6時から1時間ウォーキングをされている安八町長 堀 正 様

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講演をする岐阜ハートセンター院長 松尾 仁司先生

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2016年2月 5日 (金)

医療安全講習会「私たちの提供する医療が安全であるために」

平成28年2月4日岐阜ハートセンターハートホールにおいて職員全員を対象とした医療安全講習会が開催されました。

講師は名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 副病院長 長尾能雅 先生

講演テーマは「私たちの提供する医療法人 澄心会が安全であるために ~一人ひとりが意識すること~」

今回の講演は、

具体事例を基に医療従事者として、一人一人が何をするかを意識していなくてはいけない。

集団でやる場合には責任者を決めて進める必要がある。

何をしているか全ての医療者が理解する必要がある。

情報の遮断がリスクを爆発させてしまう。チーム内での情報、院内での情報、患者への情報、社会への情報、これらを遮断させないようにすべきである。

医師のインシデント報告は重要なものが含まれているので医師のインシデント報告は重要である。インシデント報告の件数の目安は、

①病床数の6.6倍、そしてその内の8%が医師の報告が望ましい。

②病床数の8.3倍のインシデント報告があればその中には有害事象の95%が含まれる。

報告行動が活性化している集団は医療安全が活性化している集団である。

いつもと違うことは直ぐ報告することが大事である。

今回の講演は具体例を中心にお話しされ非常に理解し易く今後の医療安全活動に役立つと感じた。

今回の講演には職員の多くが参加し、会場は満席、職員の医療安全に対する意識の高さが感じられた。

講演される長尾能雅先生

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満員になった会場

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2016年2月 4日 (木)

GHC院内講演会 岐阜大学第一外科教授 土井 潔先生

平成28年2月1日(月曜日)岐阜ハートセンター ハートホールにおきまして岐阜大学 第一外科教授 土井 潔先生による GHC院内講演会が開催されました。

演題名は「これまで歩んできた道、これからの道」

先生は今年の1月、京都府立医科大学から岐阜大学第一外科教授として赴任されました。

先生は心臓血管外科は外科の最高峰であるという認識の下、豪州で、早くて、グオリティが高い心臓血管外科手術を経験され、日本に帰国されました。

帰国後、虚血性心筋症に対する術式の研究、感染性内膜炎に関する研究等多くの研究をされたお話をしていただきました。

テレビの心臓手術の場面をご自身の経験を重ね合わせて、心臓血管外科医の思いを語っていただきました。

結論は、心臓血管外科手術はチームみんなで助け合いながらやっていくチーム医療である。

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第8回 のむらしげ代 コラージュ展 「夢つむぐアート」

平成28年2月1日より2月29日迄のむらしげ代様のコラージュ展「夢つむぐアート」が開催されます。

のむらしげ代様の略歴

徳島県生まれ、武蔵野美術大学 修了

公立小中学校教諭

約30年間にわたり海外に出展。

国内では障害児と共にアートを支援、アートの持つ力や心を開く表現を追求し現在に至る。

”アートが世界をつなぐ”自論を実践している。

アートセラピスト認定、心理カウンセラー認定、日本心理カウンセリング学会会員ヒブノセラピスト認定

今回の出典に当たり以下のメッセージがつけられています。

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大自然の中、

刻々と変わる光と影

そのフィールドワークの中に色彩を、プラスα

数々のモチーフと神秘性を持つ素材、

時には懐かしさを覚える木綿のカスルや古布、

伝統的、能、狂言や神楽など

モノクロのフォトグラフィーの紙片が

突然滑り込んでくる驚きと変化の連続

そこへジャズのリズム、クロイツェルソナタ、ボロネーゼ

が奏でる音の世界

自然の光の中で捉えられた日常の中にもイメージは大きく

膨らみ、変化、旋回し魅力あふれる流れを語り始める

数々のコラージュはこうして生まれる

キラリと光る感性の輝きを・・・

物には人の思いが込められ夢があり

物と物には夢をつむぐ人がいる

そこにアートが出現する

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