H25年カレンダー 写真募集
岐阜ハートセンターでは皆さんから応募頂いた写真で岐阜ハートセンターオリジナルカレンダーを作成致します。
是非、岐阜にちなんだ写真の応募をお願い致します。
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是非、岐阜にちなんだ写真の応募をお願い致します。
岐阜ハートセンター ハートギャラリーでH24.9.1~10月31日まで山本富士雄さんの水彩画の展示を行います。
山本富士雄さんのご挨拶
「長い間、風景画を描いてきました。わたしがいつも興味のわく風景は、壊れそうな古い建物や貴重でも取り壊しになる民家などです。残しておきたい風景を、絵に封じ込めるよう描いています。
もしご依頼があれば、消失する前に、絵にして残しておきたいと思っています。
ひとつひとつ丁寧に描きあげた作品を、どうぞお楽しみください。」
☆作品の前の山本富士雄さんとお友達
☆・漁船と立体交差(第16回大阪を描こう展 ホルベイン賞受賞作品) ・三条で見つけた ・桜と船鶴
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☆・伏見の酒蔵 ・芙容と民家 ・お寺から松
岐阜ハートセンター ハートギャラリーにて「岐阜のこころ、おもてなし。」と題しまして「岐阜の伝統工芸とグラフィックデザイナーのコラボ作品」を中心として展示しています。
以下は、展示されている内藤淳一さまのコメントです。
「近年、国内外で評価が高まりつつある古き良き”日本文化の再発見”をテーマに、デザインコミュニケーションの一つのカタチとして、デザイナーの感性と岐阜の伝統の技が融合した魅力的な世界観を表現した展覧会を、私たちはCool Japan展と称し毎年開催してきました。
そのデザインの新しい魅力をより多くの方に観ていただきたく、内藤淳一・加藤周三・折戸加奈子の3人のグラフィックデザイナーが、JAGDA岐阜Cool Japan展にて製作発表した作品を「Cool Japan Return」として展示させて頂きました。」
岐阜ハートセンター ハートギャラリーに於いてH24年6月1日から6月30日まで近藤幸子様による「布絵展」が開催されます。
近藤さんのコメントです。
「布絵」とは
下絵も型紙も一切使わず、モデルを見て、布を置き、布を切り、重ね、貼る。
糸で縫うと云う手法を用いないが故に、より自由な表現を可能にした絵画です。
布は絵具となり、その質感、色、模様、レース等の透け感、しわさえも生かす事が出来ます。
モデルと布との出会いを大切に自分の世界を創り上げていく喜びを与えてくれる大切な生活の一部となり健康も取り戻しました。
展示作品に関して
10年間の作品30点程、主に旅をした外国の風景------自分の中では、それらは「夢の旅」となって実風景とは異なった情景として
あらわされていますが-----------と花々です。
花も最近では抽象化されてきているようです。
今、恵まれた空間の中で自分の絵を見る事が出来る幸せをかみしめ、少しでも多くの方々に、この様な絵の形態がある事を知っ
て、楽しんで頂きたいと願っています。
又、この様な場を与えて下さったハートセンターには言葉で表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
近藤幸子