病診連携室からのお知らせ Feed

2016年2月29日 (月)

心不全地域連携勉強会 

H28年2月26日岐阜ハートセンター ハートホールにおきまして心不全の地域連携勉強会を開催いたしました。

超高齢化社会を迎えた日本では心不全患者が増加の一途をたどっています。

心不全は再入院を繰り返す度に身体活動能力が低下し、予後が悪くなっていく事が知られており、心不全再入院の抑制が非常に需要です。その為には医師による医学的治療のみならず多職種から成るチームでの介入が必要であり、今後地域の連携が重要になってまいります。

今回、心不全診療・地域連携において中心的な役割をはたされている2人の先生をお迎えして勉強会を開催いたしました。

近隣の病院、クリニックの多数の先生方のご参加を頂きました。

総合司会は岐阜ハートセンター 循環器内科医長 川村一太先生

講演1「心不全患者に対する当院での取り組み」

 岐阜ハートセンター循環器内科医長 川村一太先生

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特別公演1「心不全患者における地域連携」 

みながわ内科・循環器科クリニック 院長 皆川太郎先生

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特別公演2「慢性心不全のリハビリテーション医療と地域連携」 

名古屋大学大学院医学系研究科・医学部保健学科 教授 山田純生 先生

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2013年12月 2日 (月)

第2回 岐阜ハートセンター 救急連携勉強会

平成25年11月21日、岐阜ハートセンターハートホールで岐阜県救急隊の方を対象に救急との連携ができるように勉強会を開催いたしました。

Ⅰ.先ず、院長上野から胸痛の疾患は早い処置が効果があり、救急隊との連携の必要性を説明。

診断のための時間に余裕のない疾患(できるだけ早期に治療すべき疾患)は:

(a)心筋梗塞

(b)不安定狭心症

(c)解離性大動脈瘤

(d)肺梗塞

(e)緊張性気胸

昨年の緊急搬送患者数486人に対して、緊急カテ117件、緊急手術19件

Ⅱ.循環器内科、三宅先生からは急性冠症候群(心筋梗塞)の当院での流れについて説明

Ⅲ.心臓血管外科、加藤先生からは大動脈解離症状から手術内容を説明。

参加して頂いた消防隊は岐阜市、笠松、羽島、本巣、山形等の消防隊の皆様52名の参加をいただきました。

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2013年5月28日 (火)

岐阜ハートセンターでの看護学実習

 

2013年5月13日から5月31日までの3週間、岐阜保健短期大学看護学部3年生4名が成人看護学実習を行いました。今回の目的は「急性期にある対象を理解し、侵襲的な治療に伴う合併症及び社会復帰への支援を考慮した看護を実践する。また、急性期における継続看護の実際を学ぶ。」

3週間の実習の中で、急性期における対象の患者様の社会背景・疾患を理解し、術前後の関わりを通して、個別性を考慮した看護を学ぶことができたと恩います。

今回の学びを今後の実習に生かしていただけると嬉しいです。

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♡岐阜ハートセンターの医師、看護師の指導のもと、看護学の実習をする皆さん。

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2013年1月 8日 (火)

日本外科学会外科専門医制度関連施設証受領

2012年12月1日、一般社団法人 日本外科学会から「日本外科学会外科専門医制度関連施設証」を受領致しました。

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2012年8月 2日 (木)

日本心血管インターベンション治療学会から研修施設として認定

平成24年7月30日、従来に引き続き、日本心血管インターベンション治療学会から岐阜ハートセンターの施設を日本心血管インターベンション治療学会研修施設の認定を受けました。

又、院長上野勝己も日本心血管インターベンション治療学会専門医認定制度の指導医を依託されました。

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2012年5月11日 (金)

GHC心房細動勉強会 「心房細動の薬物治療と抗凝固療法の重要性」 吉田幸彦先生

平成24年4月11日(水)岐阜ハートセンター ハートホールに於きまして第3回GHC心房細動勉強会が開催されました。

一般講演といたしまして、当院 薬局長の芦川直也が「当院症例におけるダビガトランの容認性の検討」のプレゼンテーションを行いました。

続きまして、特別講演として 名古屋第2赤十字病院 循環器内科部長 吉田幸彦先生に「心房細動の薬物治療と凝固療法の重要性」につきまして講演して頂きました。

講演中の芦川直也 先生                         講演中の吉田幸彦 先生

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2012年3月10日 (土)

第6回岐阜ハートカンファランス 「心房細動に対するカテーテルアブレーションの最近の話題」岡山ハートクリニック 山地博介先生

平成24年3月7日 岐阜ハートセンターにて医療連携をして頂いている先生方をお招きし、第6回岐阜ハートカンファランスが開催されました。

多くの先生が参加され、質疑応答も活発になされ有意義なハートカンファランスでした。

Programは以下の内容でした。

Mini-Lecture 1 「新しい画像診断:光干渉断層法(OCT)を使った冠動脈インターベンションの一例」

           岐阜ハートセンター循環器内科 医長 大久保 宗則 先生 

Mini-Lecture 2「当院の心房細動治療の実績」 

           岐阜ハートセンター循環器内科    三宅 泰次 先生 

Special-Lecture 「心房細動に対するカテーテルアブレーション最新の話題」

           岡山ハートクリニック ハートリズムセンター長 山地 博介 先生

特に、今回、岡山から来院され講演して頂いた山地博介先生は不整脈の診断・治療を得意とされています。平成16年には米国クリーブランドクリニックで1年間研修もされています。特に不整脈の根治療法であるカテーテルアブレーションは4000例以上、心房細動に対するカテーテルアブレーションのみでも1300例以上の経験を持たれています。

写真  左から 講演される 大久保先生、三宅先生、山地先生

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2012年3月 9日 (金)

岐阜ハートセンターでの看護学実習ー2

2012年2月3日~3月2日までの3週間、岐阜保健短期大学看護学部2年4名が、岐阜ハートセンターで看護学の実習をしました。
今回は基礎実習を終えた始めての実習で、「疾病の急性期にある成人・老年期を生きる対象者とその家族を理解し、看護の方法の実際を学ぶ。」ことが目的でした。救急外来から緊急カテーテルを受け、入院となった患者様や、心臓手術を受けられる患者様を担当させて頂き看護を学びました。その他、心肺蘇生・AEDの実習、心臓カテーテル検査・治療、心臓リハビリテーション、ペースメーカー植え込み後の生活指導等多くを見学し実習しました。
 そして3週間を終えた感想は、「もっと勉強して次の実習へ活かしたい」でした。学生に実習をさせてくださった患者様に感謝の思いと、学生4名には今回学んだことを活かして次の実習場でより多くを学び、患者様に寄り添える看護師になって頂けたらと思いました。
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2012年2月 8日 (水)

遠隔診断 連携開始しました。

当院は心臓専門病院で心臓に関する診断は全く問題ありませんが、他臓器につきましては専門医の判断を仰ぐ必要が有る場合が生じます。その場合でも、速やかに判断できる様、当院は他臓器の専門医がいる医療機関との間で遠隔診断の連携を開始致しました。

CTスキャンで取り込まれた心臓以外の臓器で疑わしい箇所があり、その臓器に関する専門医の判断を仰ぐ必要が有る場合は速やかに遠隔診断を依頼いたします。当院は、患者様に向き合った患者様に良い診療を心がけています。

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☆読影レポート例

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2011年12月20日 (火)

ARASの診断について~腎動脈echoの実際~

ARASの診断について~腎動脈echoの実際~

平成23年12月17日(土) 北九州市立八幡病院 循環器内科の原田敬先生をお招きして、腎動脈echoについて講演会をしていただきました。原田先生は腎動脈狭窄のecho診断に着目し、スクリーニングに力をいれられています。今回は、実際に行われているecho検査についてお話いただきました。

 当院のスタッフだけでなく、近隣の施設からも医師・臨床検査技師・臨床工学技士・診療放射線技師をお迎えし、30名を超える方にご参加いただき、大盛況に終わりました。

 

    ARASの診断について~腎動脈echoの実際~

原田先生による、ご講演していただきました。二次性高血圧や難治性高血圧についての臨床側からのお話、echo検査での注意点やアドバイスをいただきました。

    パネルディスカッション

座長に、名古屋ハートセンター 伊藤弘子先生、パネリストに岡崎市民病院 木下昌樹先生、春日井市民病院 若林弥生先生をお招きし、当院から検査技師 野村望が「日常の腎動脈echoにおける」悩みを題材にディスカッションを行いました。

    腎動脈echoハンズオン

原田敬先生により、健常者に対してハンズオンを行なっていただきました。実際に普段行なっているアプローチ法から、裏技までご指導いただきました。

    腎動脈echoライブ

実際に患者様にご来院いただき、ライブデモンストレーションを行なっていただきました。ご参加いただきました、各先生方、ありがとうございました。

そろって記念撮影です。

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御講演頂いた北九州市立八幡病院 循環器内科の原田敬先生

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