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2009年8月

2009年8月23日 (日)

第1回ハートの日 in Gifu (9)私のメタボ対策奮闘記

Dr_ueno 岐阜ハートセンター院長 上野勝己院長にメタボリック症候群のお話、食事療法、運動療法の話を含め、先生ご自身のメタボ奮闘記、ご自身の減量の苦労話をして頂きました。

そして、何度もリバウンドを繰り返した結果、得たものは! 

1.食事量を減らせば必ずやせる。

2.問題は空腹をどうコントロールするか

3.運動も大切。高齢者用のスロートレーニングも開発されている。

4.運動は成長ホルモンを分泌させて、脂肪を分解し、若返らせる。

5.小食は唯一の長寿の方法である。

6.みんな違っていていい。

7.どうして太っていてはいけないか。

今回のダイエットで考えられたことは

・まず、モチベーションを高める

・スロートレーニングを併用する。

・糖質(炭水化物)は特に夜間は取らない。

・アルコールは普通に取る(糖質の少ないビールにしました)

・空腹を間食(とりわけ砂糖の入ったもの)で紛らさない。

 その結果、75.5kgから66.15kgに減量できました。

2009年8月22日 (土)

第1回ハートの日 in Gifu (8)生活習慣病と心臓病

Dr_yamakita 「生活習慣病と心臓病」

松波総合病院 山北宣由 病院長

太り過ぎが狭心症になりやすいことを、非常に判り易く、面白くお話して頂きました。その中でも最近判明してきた取って置きの話をしてくださいました。それは、

DASH(Dietary Approaches to Stop Hypartension)食は心不全の予防に有用。

DASH食とは、①果物・野菜、低脂肪乳製品、全粒穀類が多い。②カリウム、マグネシウム、カルシウム、食物繊維が多い。③総脂肪や飽和脂肪が少ない。そんな食事は血圧を下げ、心不全の予防に効果がある。

又、最近判った健康的な6つの生活習慣が生涯の心不全リスクと関連していることについてもお話してくださいました。

健康的な6つの生活習慣とは①正常体重 ②非喫煙 ③定期的な運動 ④適度な飲酒 ⑤朝食時のシリアル(コーンフレーク) ⑥果物・野菜の摂取

生活習慣を改善すると心臓病リスクも少なくなります。

第1回ハートの日 in Gifu (7)食品でメタボ予防

Dr_nagaoka 「食品でメタボ予防」

岐阜大学 応用生物科学部 長岡 利教授

世界で死因の一番は心臓血管疾患(心臓・脳)で29.3%(2002年)を占めている。その原因が高コレステロール。コレステロールが高いと血管が詰まる。脳で詰まると脳血栓、心臓で詰まると狭心症となる。

コレステロールにも動脈硬化を防ぐ善玉コレステロール(HDL)と動脈硬化を促進させる悪玉コレステロール(LDL)がある。

長岡教授は一貫してメタボリックシンドロームと関連するコレステロール・脂質代謝に関連する研究に従事され、この研究成果が関連学会で高く評価され、多くの受賞を受けられています。今回の講演は、研究されている成果のエッセンスをお話いただきました。

1日25g(豆腐3丁相当)の大豆タンパク質を摂取すれば内臓脂肪を減らすことができる!!

米国食品薬品局(FDA)は1999年に1日25gの大豆タンパク質の摂取はコレステロールを5~10%低下でき、虚血性心疾患の予防効果があることを認めている。

”十六ささげ”も血清コレステロールを減少させる。”十六ささげ”でメタボ予防ができる。

心臓血管疾患リスク低減表示許可が出ている食品として、食物繊維 20g~25g/day相当の「コレステミン」、大豆タンパク質 25g/day 相当の「コレステブロック」等を紹介して頂きました。

2009年8月19日 (水)

第1回ハートの日 in Gifu (6)市民と救急隊との連携

Ambulance_2 岐阜市消防本部の救急課の宇野様、井上様に「市民と救急隊との連携」についてご講演をしていただきました。講演の要旨は

1.救急車を呼ぶ時の注意事項

2.現場に居合わせた人の適切な応急処置(AEDなど)

3.早い救命医療を行なうため、救急車の適正利用をお願いします。

①早い119番通報 ②早い応急手当 ③早い救急(救命)処置 ④早い救命医療

この連携が大切です。対応が早ければ早いほど救命できます。

岐阜市の救急車が現場に到着する時間は5分で全国平均7分より早い。

病気や怪我で救急車以外搬送手段が無い場合は救急車を呼んでください。

最近では状況により、PA連携が行なわれます:消防車(Pumper)と救急車(Ambulance)が同時に出動。

岐阜県では「みんなのQQ=市内局番3799」に電話すると、状況に応じた病院を紹介してくれます。

お忙しい中、AED講習と共にご講演ありがとうございました。

第1回ハートの日 in Gifu (3)救急蘇生法講習会

Aed66 救急蘇生法講習会(AEDの使い方)も同時に開催されました。

岐阜市消防本部救急隊の皆様及び岐阜ハートセンター職員のの懇切丁寧なマンツーマン指導の下、80名以上の方が講習をうけられました。

2009年8月14日 (金)

第1回ハートの日 in Gifu (2)パイプオルガンの調べ

Photo 第1部:今村初子先生の“パイプオルガンの調べ”でした。パイプオルガンの今村先生のパイプオルガンの音色は我々の心に深く染み入る素晴らしい演奏でありました。演奏頂いた曲目は

1.トッカータ(トッカータ、アダージョとフーガより)

2.カノン

3.グランドマーチ(歌劇「アイーダ」より)

2

2009年8月12日 (水)

第1回ハートの日 in Gifu  (1)サマランカホール

Photo_3 たくさんの御参加ありがとうございました。

“心臓にいいこと考えよう - 第1回ハートの日 in Gifu” が開催されました。

雨の中にも拘らず、お越しいただき、本当にありがとうございました。

8月10日月曜日にハートの日が県民ふれあい会館サラマンカホールで開催されました。当日はあいにく台風が近づき、雨が降る中440名の多くの方に御参加いただきました。ハートの日は4部構成からなるサラマンカホールで行われる演奏会と講演会、そしてホール前のホワイエで行われる健康相談、栄養相談、そして救命救急講習(心臓マッサージの仕方やAEDを実際に使用する)で構成されました。

ハートの日の紹介記事。

Heart_in_gifu_4 

ハートの日が8月11日の中日新聞に掲載されました。

2009年8月11日 (火)

9月2日 第4回栄養教室開催案内。

090902 9月2日(水)、当院 1F ハートホールにて、栄養教室「高血圧症の食事と予防」を開催いたします。
参加は無料です。奮ってご参加下さい。

2009年8月 7日 (金)

心房・心室中隔ぺーシング

Photo_5 当院ではペースメーカー植え込み時に心房中隔ぺーシング・心室中隔ぺーシングを積極的に行っています。これにより心房細動発生や心不全の発症の予防が期待できます。