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2022年11月 2日 (水)

高羽 浩様 高羽みどり様 写真展(夜バージョン)

2022年11月のハートギャラリーは、高羽 浩様と高羽みどり様の写真展です。

主に魚眼レンズを駆使され、幻想的なホタルと星の夜景19点、展示して頂きました。

中旬に昼の写真18点、入れ替えをしていただきました。

展示して頂いた高羽 浩 様

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展示の様子

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展示作品

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立山に立つ天の川

公共交通機関でいける山上の別天地、室堂から1時間歩いた雷鳥澤キャンプ場。そこにテントを張り、更に稜線迄登って撮影しました。右下には有毒ガスを出す地獄谷、左下には色とりどりのテントのキャンプ場。

佐治アストロパークの星景写真コンテストで2回目の一席をいただきました(2017)

ニコンD810AにニッコールAF-S20mmF1.8G,ポータブル赤道儀で追尾、30秒露出

高羽 浩

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白川郷に飛ぶ源氏

高羽みどり

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松本城を巡る星

高羽みどり

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ふたご座流星群

岐阜市のストーンヘンジにて

高羽みどり

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愛車とヒメボタル

関市寺尾にて撮影

高羽みどり

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飛鳥川のゲンジと星

揖斐川町谷汲にて

高羽みどり

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ホタル鉄道

根尾川沿いを走る樽見鉄道、揖斐川町谷汲地区ではゲンジボタルが乱舞する川を横切ります。私が始めたこのホタル鉄道、今では遠くから多くの人がやってくるインスタ映えポイントになっています。

ニコンDfにAF-S24mmF1.4G

第62階ニッコールフォトコンテスト、ホタル三部作で特選(2014)

高羽 浩

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古里に飛ぶヘイケ

岐阜県の世界文化遺産、白川郷。かん町地区の3軒並び、ヘイケが飛んできました。

止水の池や田んぼに棲むタニシを幼虫が餌とするヘイケボタル、光が弱く、レンズの直前を飛んでくれたので何とか撮影できました。

ニコンD800にシグマ15㎜F2.8対角魚眼。

第62回ニッコールフォトコンテスト、ホタル三部作で特選(2014)

高羽 浩

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竹取物語

5月下旬、岐阜市雄総の長良川河川敷に大発生するヒメボタル。レーザーポインターで竹を光らせて、竹取物語を演出してみました。

中学生だった娘も大学院生に、来年は就職です。

ニコンD800にAF-S105mmF2.8ED VR Micro.

第62回ニッコールフォトコンテスト、ホタル三部作で特選(2014)

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うすずみ桜に上る夏の天の川

日本三大桜の一つ、樹齢1500年を超えるエドヒガン桜です。国の天然記念物。おそらく富山県から、峠を越えて苗をもってきたものと思われます。

第8回フォトコンもとす優秀賞(2016)

ニコンD810Aにシグマ15mmF2.8角魚眼

高羽 浩

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臥龍桜と天の川

高山市一宮の臥龍桜、樹齢1200年とも言われる古木です。一宮駅の街灯にに照らされて明るくなっています。

ニコンD810AにAF-S14-14mmF2.8G使用

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神龍桜を巡る星

本巣市、うすずみ桜2世を植えた神龍桜、風が弱い日には水田に良く映えます。

ニコンD810AにAF-S14-24mmF2.8使用

高羽 浩

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空にかける橋

揖斐川町の徳山湖にかかる最も長い橋、徳之山八徳橋の上で撮影。

2012年富士フィルムフォトコンテスト自由写真部門で金賞を頂いたものを、ニコンの天体専用カメラD810Aで撮りなおしたものです。

高羽 浩

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黒野レールパークにて

台風一過の良い空、黒野長の黒野レールパークでペルセウス座流星群を狙いました。緑から赤に変わる、ペルセ群の特徴が良く出た明るい流星が入りました。

ニコンD810Aにシグマ15mmF2.8対角魚眼使用。

黒野観光フォトにて、中日新聞社賞(2022)

高羽 浩

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真夏の夜の夢ホタル

青い光は海ホタル、直径3mmほどの甲殻類が夏になると繁殖のために海岸に集まります。時折青く光る液体を出し、波に揺られて動きます。

ニコンDfにシグマ15mmF2.8対角魚眼をつけ、30秒露光10枚を比較合成しています。

星ナビ2015年11月号に掲載

高羽 浩

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ループ状オーロラ

アラスカ州フェアバンクスにて。ホテルの上にループ状オーロラが出現しました。

ペンタックス67にSMC35mmF4.5対角魚眼、フジフィルムSR1600を使用。

高羽 浩

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ヘール・ホップ彗星

1997年の春に肉眼彗星となったヘール・ホップ彗星。静岡県田貫湖にて、夏の天の川、藤さんとのコラボです。

ペンタックス67のSMC35mmF4.5対角魚眼、コニカGX3200を使用

高羽 浩

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神磯鳥居に寄せる荒波

茨城県大洗町の磯前神社、海岸には鳥居が建てられています。太平洋の荒波を短時間露光で表現してみました。

ニコンDfにシズマ15mm対角魚眼使用。歪曲収差をソフトで補正しています。

高羽 浩

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岐阜城と月食

長良川堤防道路にて、月食の始まりと岐阜城を狙いました。たくさんの人たちが集まっていました。

月間星ナビ2022年2月号に掲載

ニコンD850にAF-S200-500mmF5.6E,1.4倍テレコン使用。

高羽 浩

2022年10月 7日 (金)

モレラ岐阜教室の皆様による水彩画展

2022年10月のハートギャラリーは、日本水彩画会会員・岐阜水彩画会会員の内藤優子先生率いるモレラ岐阜教室の皆様の作品展です。2015年に第一回作品展をしていただいてから今回で4回目になります。

2015年6月、2016年10月、2019年6月以降、久しぶりの開催になります。

今回は内藤優子先生の作品を始め7名の方々の20作品を展示しています。

展示して頂いた皆さん

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展示の様子

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内藤優子先生の作品

詩舞 20号

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能・狂言 20号

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味覚の秋 10号

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箕浦泰子様の作品

舞妓 12号

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能 12号

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松尾池 12号

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児玉和子様の作品

城崎温泉 12号

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デンドロビウム 12号

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紫陽花 12号

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堀部孝幸様の作品

余市 12号

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ブルーモスク 12号

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柿畑 12号

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虎 6号

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峰松くるみ様の作品

桜島 12号

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お花見 6号

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林 政子様の作品

九分の街並み 10号

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さほちゃん 10号

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ひととき 6号

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吉田孝雄様の作品

謳歌 12号

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静寂 12号

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2022年9月 8日 (木)

「手塩の山野草生き生き」和田さんの展示が岐阜新聞に掲載されました

和田孝夫さまの展示が岐阜新聞に掲載されました。

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2022年9月 2日 (金)

和田孝夫様 「写真・山野草展」

岐阜ハートセンター ハートギャラリーの9月の展示は、和田孝夫様の「写真・山野草展」です。

展示作品の前の和田孝夫様(左端)とお友達。

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和田孝夫様の挨拶文

本日はお忙しいところ写真・山野草展にお越しいただき、ありがとうございます。

嶌谷秀夫先生に写真を見て頂いた事がきっかけで、先生が主催される写真教室でお世話になる事になりました。

これまでの11年間の成果を皆様に見て頂きたく、3回目の個展をやらせてもらうことになりました。

嶌谷先生の教室で行われた県美術館の展示会に出展した作品もあります。

これまで写真を続けてこられたのも、ひとえに展示会をご覧頂いた皆様のおかげだと感謝しております。

今後も、いつも先生の言われる「より美しく」をモットーに自然界の中で作品作りに精進してまいります。

また、もう一つの趣味の山野草も展示させて頂きました。

来て頂きました皆様にお礼状を差し上げるのが本当ですがこのご挨拶で代えさせて頂きます。

本日はコロナ禍の中にもかかわらずありがとうございました。ゆっくりとご覧いただければ幸いです。

                                                                           令和4年9月  和田孝夫

展示会場の様子

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展示作品

嶌谷秀夫先生の作品

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和田孝夫様の作品

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展示して頂いた山野草

展示期間中、毎日の水やりとメンテナンス、ありがとうございます。

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2022年8月 5日 (金)

わたしのふるさと 石徹白(いとしろ)

2022年8月のハートギャラリーの展示は、須甲真紀様の写真展、「わたしのふるさと石徹白」です。石徹白の写真20点が飾られています。

【須甲真紀様の挨拶文】

わたしのふるさと 石徹白

12歳から、中学校の合併により家を離れることになりました。

時を経て、ふたたび実家暮らしを始め、改めてこの美しい自然の中で育ててもらった

ことに日々感謝の想いがつのります。

夏の石徹白は 本当に おすすめです♪

                            須甲真紀

【展示作品の前の須甲真紀様】

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石徹白をウィキペディアで調べてみました。

ウィキペディア(Wikipedia)によると
石徹白村(いとしろむら)は、かつて福井県大野郡に存在した村である。九頭竜川の支流である石徹白川上流に存在した。
昭和の大合併の越境合併により、大部分が岐阜県郡上郡白鳥町(現・郡上市)に編入されたが、一部は大野郡和泉村(現・大野市)に編入された。

更に、岐阜県奥美濃

石徹白公式ホームページ“石徹白人”により詳しく紹介されていました。 

富士山、立山と並び日本三名山に数えられる白山。石徹白(いとしろ)はその周辺に広がる白山国立公園の南山麓に位置する小さな集落です。

白山国立公園は岐阜・福井・石川・富山の四県にまたがり御前峰(2702メートル)大汝峰(2684メートル)の白山主峰を中心に、別山を初めとする十数の連峰により構成されています。

石徹白は平安時代から鎌倉時代にかけての白山信仰が盛んな時代には「上り千人、下り千人、宿に千人」と言われるほど修験者の出入りで栄えた土地であり、近世(明治)まで神に仕える人が住む村としてどの藩にも属さず、年貢免除・名字帯刀が許されたところです。

ゆえに「中世的支配体制」が明治になるまで維持され独特の文化が形成されました。

最奥の「上在所集落」は夏は修験者や白山参詣の道案内と宿坊を営み、冬は「御師」として各地に信仰を広め御札を配ることを生業とする人々の住むところでした。

古い土地柄から文化財が多く、中でも「大師堂」にある「虚空像菩薩」は国定重要文化財に指定されています。これは当時奥州を支配していた「藤原 秀衡」の寄贈とされ小さな村ながらも白山信仰の重要な拠点であったことがうかがえます。

また、最近の研究で「源 頼朝」の追尾を受けた「源 義経」が奈良吉野山から奥州平泉への逃避行の途中石徹白に逗留し、雪解けを待ち脱出した可能性があるとも言われ、石徹白に残る伝承にもそれを示唆する記述が見受けられます。

標高700メートルの高地にある集落ですので夏は涼しく、昼夜の温度差により主要農産物であるとうもろこしは糖度がとても高くなります。石徹白産のとうもろこしは大変好評を頂き今や日本中に出荷されています。冬は毎年3メートルを越える雪が積もり、ウィンタースポーツを楽しまれる方々には絶好のロケーションです。郡上市白鳥町にある四つのスキー場のうち三つがこの石徹白に集中しています。

反面、地域の生活者には厳しい雪国生活が強いられます。昭和30年代までは210戸1200人強の人々が住んでいましたが、平成19年度の統計では117戸329人の内145人(44%)が65歳以上の高齢者と、過疎・高齢化が進んでいます。

白山信仰に育まれた石徹白は信仰の礎が無くなった現在、転換期を迎えています。この地に残った私たちは石徹白発展のため、古の文化継承のために日々さまざまな活動に取り組んでいきます。

 【展示の様子】

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【展示作品】

シンデレラの靴(真冬の朝の水滴の氷)

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アラフィフのいちごさん(50年以上石徹白で育ち続けている)

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葉っぱの宇宙!地球がいっぱい

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花と緑に囲まれた姉の家

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水鏡(みとれてしまう青・・・)

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白山中居神社(8月の今もなお、まだ紫陽花が咲いています)

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2022年7月11日 (月)

第3回 穂翠会書展

2022年7月のハートギャラリーは「第3回 穂翠会書展」が開催されています。

15名、18点の作品が展示されています。

展示して頂いた皆様

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展示会場の様子

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住田翠朋様

  今年歓笑復明年  秋風春風等閑度

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片山翠蓮様

  風光動四隣

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安田美結様

   光陰如箭

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仙石沙矢香様

   和気致祥

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住田翠朋様

  天籟

    赤子の一啼一笑は、皆天籟なり。老人の一話一言は、皆活史なり。

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辻さくら様

   流水不腐

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西川紅翠様

   成事不説 遂事不諫 既往不咎

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正者竹翠様

   芽之花 乎花葛花 瞿麦之花 姫部志 又藤袴 朝皃之花

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夏目渓翠様

   春山淡治而如笑 夏山蒼翠而如滴 秋山明浄而如装 冬山惨淡而如睡

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葛西翆珠様

   洞庭湖西秋月輝 瀟湘江北早鴻飛 酔客満船歌白紵 不知霜露入秋衣

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賛助出品

安藤秀川 先生

   據徳

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安田翆嵐様

   宇利波米婆胡藤母保由久利波米婆麻斯提斯農波由伊豆久欲利枳多利斯物能曽麻奈迦比尓母等奈可〃利提夜周伊斯奈佐農

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加納翆景様

   衆鳥高飛盡 孤雲獨去閑 相看雨不厭 只有敬帝山

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河合翆苑様

   輦路生秋草 上林花枝満 憑高何限意 無復侍臣知 

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高橋里歩様

   百禄是荷

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塚本夏波様

   温故知新

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安田翆嵐様

   どの星の下が我が家ぞ秋の風

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加納翆景様

   祇園精舎の鐘の音諸行無常の響あり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす

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2022年6月13日 (月)

中日新聞に掲載「水彩で描く豊橋周辺の風景ー早川さん個展」

2022年6月12日(日曜日)中日新聞、東三河版に「水彩で描く豊橋周辺の風景-早川さん個展」の表題で、早川允雄様の水彩画展が紹介されました。

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2022年6月 6日 (月)

「季節の風に誘われて」小松章二様 写真展

2022年6月は小松章二様の写真展です。

急遽、展示をお願いしたのですが、快くお引き受けいただきました。

ありがとうございました。

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展示いただきました小松章二様

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小松章二様のご挨拶

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展示いただきました作品14点

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2022年6月 3日 (金)

「のぶくんの水彩画展」早川允男様

今回は、特別に豊橋ハートセンターのギャラリーで展示されています、早川允男様の水彩画展を掲載させていただきます。

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展示して頂いた早川允男様 ”鬼祭りの水彩画の前で”

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2022年5月18日 (水)

花を愛する仲間たちの作品展♡~花への思いを込めて~♡Ⅱ

2022年5月は「アトリエ・アキ」押し花教室の皆様の作品展です。

今回の展示は”薔薇”をモチーフにした押し花展です。主宰の正木八四子様の作品と共に杉野宣雄先生と生徒さんの作品、19名、40点の作品を展示して頂きました。

展示して頂いた皆様

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展示会場の様子

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杉野 宣雄 先生の作品2点

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正木八四子主宰の作品10点

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薔薇のある家

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花かご

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魅惑の薔薇

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素敵な時間

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テーマなし

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小さなバラ

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bag

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薔薇(武州)

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花びんのバラ

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早川 弘美 様の作品4点

主役

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華やかなテーブル

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大人エレガンス

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サプライズ

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杉山 恵子 様の作品4点

凛として

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自由気儘

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ベル薔薇

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サファイア・ブルー

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藤田 順子様の作品2点

パリへの憧れ

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きらめき

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西部 悦子 様の作品 2点

ハーモニーⅠ

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ハーモニーⅡ

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前田 千穂 様の作品 2点

ROSE

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ありがとう

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櫻井 京子 様の作品 2点

祝福

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温和

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北川 澄子 様: ようこそ

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三露 優子 様: おもてなし

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川村 眞由美 様: 赤い屋根のお城

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武内 忍草 様: 母へ

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坂口 貴子 様: Happiness

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藤井 幸恵 様: バラのシンフォニー

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清水 則子 様: 鳥かご

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宮崎 孝子 様: 美しく輝こう

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武藤 由里子 様: グリーンローズに魅せられて

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長屋 幸子 様: ようこそ

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梁川 悦子 様: サラバンドの赤に魅せられて

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