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2011年1月

2011年1月31日 (月)

のむらしげ代油彩展「まなざしの軌跡」 シルクスクリーン・コラグラヒィー他

平成23年2月1日より2月28日迄の1ヶ月間、当院ハートギャラリーにてのむらしげ代 油彩展を開催いたします。のむらしげ代さんの展示は3回目になりますが、1回目のコラージュ、2回目の油絵と違った味わいのあるシルクスクリ―ンによる作品が展示されています。

従来と異なり1か月間の展示です。お見逃し無い様にお越しください。

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2011年1月25日 (火)

病気と治療方法のページを新設しました。

ホームページに病気と治療法についてのまとめをアップさせていただきました。少し分かりづらいところもあるかもしれませんが、ご利用ください。

分からない点がありましたら外来でスタッフにお尋ねください。

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冠動脈CTかカテーテル検査か?(2)

実臨床の現場で冠動脈CTの与えた影響を見てみましょう。

CT導入以前では、カテーテル治療件数の約2倍の診断カテーテル検査が行われていました(左図)。

これが機動的な冠動脈CTチームの導入によってどうなったのでしょうか?右図を見てお分かりのように明らかに診断カテーテル検査が減少し、カテーテル治療件数とほぼ同じになっています。つまり約半分の方はCT検査だけでカテーテルを行わなくてもよくなったと言えます。

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2011年1月20日 (木)

胸部大動脈ステントグラフト(TEVAR)実施施設に認定されました。

2011119日付で当院が胸部大動脈ステントグラフト(TEVAR)実施施設に認定されました。

現在、EVARを受けられた7人の患者さまが周術期を通して良好な経過をたどっており、

これもひとえに皆様方のご協力とご尽力の賜物と深謝いたします。

TEVARを施行していくに当たって、当院で施行するためにはEVARがあと3症例必要となりますが、これまでの業績をみるに近いうちにTEVARの一例目を迎えることになると思います。

今後も、今まで以上に一意専心尽力して参りますので、皆様のご指導賜りたく存じ上げます。

よろしくお願い申し上げます。

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2011年1月19日 (水)

栄養教室「高血圧症の食事療法とワーファリン食について」 2月9日

2011年2月9日(水)「高血圧症の食事療法とワーファリン食について」のテーマで栄養教室を開催いたします。

参加費は無料です。おいしい試食があなたをお待ちしています。

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冠動脈CTかカテーテル検査か?(1)

1月17日付けの岐阜新聞の健康相談に

虚血性心疾患の診断 冠動脈CTかカテーテル検査

と題して記事を書かせていただきました。

紙面の関係上言葉足らずもありましたので、この場を借りて補足します。

 まず最前線の実臨床の現場に冠動脈CTがどのような影響を与え始めているのでしょうか?ただしその影響を見るためには冠動脈CTとカテーテル検査がどちらも同じように運営されていなければなりません。

待ったなしの循環器の臨床現場において、検査に必要なことは

  必要なら、

1)すぐにできること。

2)結果がすぐに分かること。

3)できるだけ多くの人に適用できること。

の3点が大切です。さらに、コストが安く検査時間が短ければグッドです。

当院では冠動脈CTのエクスパートが撮影・画像解析を行っています。緊急に対応し、撮影後数分で病変の存在が分かります。シーメンスの128列マルチスライスで画質的にも問題がありません。心房細動の患者様でもOKです。

ではこの冠動脈CT検査チームの導入で臨床現場がどう変わってきているのか?

次回より、検討していきたいと思います。

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2011年1月18日 (火)

2010年の御礼とお詫び

2010年は、

放射線科で40%増。心臓外科で開心術を見れば20%増。

循環器内科で27%増。検査科で34%増

のご利用件数をいただきました。

ご利用いただいた方々には心より感謝しますと共に、

忙しさに紛れて十分な対応ができずご迷惑をおかけしたことも多々ありました。

あらためてお詫び申し上げます。

心臓疾患は待ったなしです。今年も、さらに業務改善を続け予定検査にも緊急検査にも対応していけるよう努力していきます。何卒宜しくお願いします。

2011年1月17日 (月)

2010年の診療実績です(4)。臨床検査部。

臨床検査部の2010年の臨床実績です。たくさんのご利用ありがとうございました。

一方、検査数の増加で、お待たせしたり御迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

本年も宜しくお願いします。

     2009年      2010年
ECG   6972   9589
リズム   165   170
マスター   524   546
トレッドミルテスト   211   319
ABI   651   962
呼吸機能検査   122   79
ホルター   671   817
心エコー   3528   4747
頸エコー   192   233
腎エコー   116   155
下肢エコー   40   104
経食エコー   33   50
合計   13225   17771

2011年1月15日 (土)

栄養教室「脂質異常症の食事療法 油の摂り方」H23年1月13日(木)開催

栄養教室「脂質異常症の食事療法 油の摂り方」について栄養教室が開催されました。

今年初めての栄養教室を開催いたしました。寒い中、今回もたくさんの方が参加してくださいました。

いつも来てくださってる方の元気な姿を見ると本当にうれしく思います。今回は初めて参加される方も多くいらっしゃいました。
今年も一緒に勉強していきましょう!
さて、今回は脂質異常症についてお話をさせていただきました。何回か、このタイトルでやっていますが、やはり心筋梗塞を予防するためには、脂質異常症についてしっかりと知っておくことも大切なことだと思います。コレステロールや中性脂肪が高いと前から言われているけれど、何をどのように気を付けたらいいのかわからないと言われる方は多くいらっしゃいます。
コレステロールは、HDL(善玉)コレステロールとLDL(悪玉)コレステロールに分けられます。善玉のコレステロールがたくさんあって、悪玉のコレステロールが少なければ血管の中は詰まりにくい状態ですが、悪玉がだくさんあって、善玉が少ないと血管は詰まりやすい状態にあります。今回は、いかに悪玉を減らして、善玉を増やすかということで、油の摂り方や食事も含めて生活習慣についてお話させていただきました。善玉コレステロールは薬ではなかなか上がらないので、生活習慣の改善が大きく関わってきます。
今年の7月にも、同じタイトルで栄養教室を行う予定なので、気になる方は是非参加してくださいね。
栄養教室の様子
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試食
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2011年1月14日 (金)

2010年の診療実績です(3)。循環器内科。

循環器内科の2010年の診療実績です。

循環器科をご利用いただきありがとうございました。

2011年も宜しくお願いします。

2009年 2010年
                手術名
              カテーテル総数 2121 2675
 冠動脈CT検査   1301 1803
 冠動脈造影(カテーテル検査) 1002 1182
 経皮的冠動脈形成術(PCI カテーテル治療) 844 1096
             ローターブレーター ※1 103 121
経皮的末梢血管形成術(PPI)   87 143
         経皮的腎動脈形成術(PTRA) 9 9
     
 植込み型ペースメーカ移植術(PMI)※2 51 61
 植込み型除細動機移植術(ICD)※3 2 6
 両室ペーシング機能付き植込み型除細動機移植術(CRTD)※3 5 7
       
経皮的心筋焼灼術(ABLアブレーション) 65 109
    心房細動に対する経皮的心筋焼灼術 21 38

※1 ローターブレーターは2009/4/1より開始

※2 新規植込み及びジェネレーター交換術を含む

※3 ICD/CRTDは2009/5/1より開始