2013年10月15日から10月31日までの3週間、岐阜保健短期大学看護学部3年生3名が 成人看護学実習を行っております。
実習目的は「急性期にある対象を理解し、侵襲的な治 療に伴う合併症及び社会復帰への支援を考慮した看護を実践する。また、急性期における継続看護の実際を学ぶ』です。
3週間の実習の中で、急性期における対象の患者様の社会背景・疾患を理解し、術前後の関わりを通して、個別性を考慮した看護を学んでいきたい と考えております。今回の学びを今後の実習、臨床に生かしていただけることを祈っております。
今回参加いただいた3名の学生さんと指導担当看護師