2013年5月13日から5月31日までの3週間、岐阜保健短期大学看護学部3年生4名が成人看護学実習を行いました。今回の目的は「急性期にある対象を理解し、侵襲的な治療に伴う合併症及び社会復帰への支援を考慮した看護を実践する。また、急性期における継続看護の実際を学ぶ。」
3週間の実習の中で、急性期における対象の患者様の社会背景・疾患を理解し、術前後の関わりを通して、個別性を考慮した看護を学ぶことができたと恩います。
今回の学びを今後の実習に生かしていただけると嬉しいです。
♡岐阜ハートセンターの医師、看護師の指導のもと、看護学の実習をする皆さん。