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2010年4月

2010年4月30日 (金)

「鳥に魅せられて10年」鈴木啓一写真展開催

鈴木啓一さんの写真展が5月1日より6月30日まで、岐阜ハートセンターギャラリーにて開催されます。

鈴木さんは1935年生まれ、2003年より近藤龍宏先生に師事し、2009年には岐阜市美術展に入選しています。全日本写真連盟会員、ギフフォトクラブ会員。

展示作品は、タイトルのように、鳥を撮影した素晴らしい写真です。琵琶湖を背景にした白鳥のほか、おしどり、かわせみ、めじろ等、鳥夫々の素晴らしい瞬間を捉えています。

是非、岐阜ハートセンターギャラリーでお楽しみ下さい。ギャラリーは年中無休。もちろん、入場料はいりません。

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2010年4月26日 (月)

中庭が完成いたしました

患者様が待ちに待った中庭庭園が完成いたしました。

きっかけは、患者様のご意見箱。ご意見箱に”中庭に出たい”という要望がありました。そして、外科部長富田先生の熱い思いも重なり、種々、意見を戦わせ写真のような中庭が完成いたしました。夜間は照明もつき、患者様に安らぎを感じていただける空間を作ることが出来ました。

4月27日夜、雨にもかかわらず、中庭庭園開園セレモニーを行いました。多くの患者様に囲まれ、院長上野と外科部長富田が揃ってテープカット、点灯を行いました。

天気の良い日には、中庭で日向ぼっこもいいですね。

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本江純子先生が非常勤で岐阜ハートセンターに兼務されることになりました。

このたび、IVAS(Intravascular Ultrasound=超音波血管内検査)の第一人者である本江先生が岐阜ハートセンターに非常勤ですが兼務して頂ける事になりました。

本江先生は血管内エコー法の学術論文も多数出され、またIVUSマニュアルなど、医学書も多数執筆されています。

IVUSは超音波を用いて、血管内部360度の詳細な断層画像を得ることができ、この得られた情報から、病態の評価・診断を行い的確な治療方法の決定に役立ちます。

当院の医師も先生の活躍、サポートを大変期待しています。

ある先生は、本江先生が当院で兼務してくれる事を聞いたとたん、「ほんと~!!すごい!!!」と感激の叫びを上げていました。

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左から上野勝己院長 本江純子医師 大久保宗則医師

第1回アテローム血栓症セミナー「アテローム血栓症概念(ATIS)と抗血小板療法」

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2010年4月16日 (金)

市民公開講座  H22.5.7 於:県民ふれあい会館

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平成22年5月7日(金) 14:45~16:20 岐阜県県民ふれあい会館で市民公開講座が開催されます。

それに先立ち、サマランカホールでは 今村初子先生によるコンサート「パイプオルガンの調べ」の演奏があります。

市民公開講座は3F 大会議室302にて開催されます。

講演1は岐阜ハートセンターの富田伸司先生が「サイレントキラーとは?---大動脈瘤のおはなし---

講演2は同じく岐阜ハートセンターの土屋邦彦先生が「心房細動について」

お話をされます。

いずれも、やさしく、わかりやすく説明されますので、この機会を逃さずに是非ご参加下さい。

2010年4月14日 (水)

栄養教室 「栄養の基礎知識」 開催案内 5月10日

平成22年5月10日(月)

岐阜ハートセンター1F ハートホールで14:30~15:30 

栄養教室「栄養の基礎知識」を開催いたします。

食品は、主に身体を作る食品、主にエネルギーになる食品、主に身体の調子を整える食品があります。

これらは一般に5大栄養素と呼ばれています。

タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルです。

これらの働きと、どのように摂取したらよいかわかりやすくご説明いたします。

興味のある方は、ぜひ参加して、毎日の食事を病気の予防に役立てましょう。

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2010年4月 9日 (金)

病棟・中庭吹き抜け(3階)のガーデン化 いよいよ着工

ようやく、桜の満開とともに、春が訪れたようです。

入院していると、いくら、病院が新しくても、時々外の空気を吸いたいと思うのは、患者様、そのご家族、そして、病院スタッフ全員の意見です。

そこで、病棟・中庭吹き抜けを、誰でも気軽に、癒される、危険のない空間を目指して、ガーデンデザイナー(デザイン ループhttp://www.d-loop.biz/)と一緒に、案を練って参りました。

各種案が出た中で、室内から眺められ、思わず外に出たくなるような庭、

そして、四季の移ろいを感じられる庭を、コンセプトに追加し最終案が決定いたしました。

417日から、着工。510日頃完成予定です。どうぞご期待ください。

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2010年4月 8日 (木)

ハート講演会 「心血管合併症阻止を目指した2型糖尿病のリスク管理」

糖尿病で血管がぼろぼろになるメカニズムをご存知ですか?

糖尿病は放って置くと、血管が物理的にダメージを受け、いろんな障害が起こります。どういうメカニズムでしょうか?

今回の久留米大学医学部教授 山岸昌一先生のお話は、体中の血管がボロボロになってしまう血管合併症を阻止する(リスクを少しでも下げるために)マネジメントについて、お話をうかがうことができました。

血管合併症を阻止するための管理項目は

①血糖 ②血圧 ③脂質 ④血小板

今回は、この内の血糖管理を中心に、お話していただきました。

特にお話の中で興味を持ったのは、”AGEs”です。

過去17年半の長い期間、患者様をフォローアップした結果、糖尿病のプロセスはゆっくり進んでいるので長期間で効果を見ていく必要があることがわかり、その中で、初期血糖コントロールの遺産的効果(コントロールすればよい結果の蓄積)があることがわかった。

コントロールしなければ、血管障害性の強い、AGEs(Advanced Glycation End Products=終末糖化産物)の遺産的効果(蓄積)がある。

糖尿病になると高血糖の状態が持続し、生体内のタンパク質が糖化され易くなる。初期に反応生成物として。、HbA1cが生成される。更に進んで後期になるとAGEsが生成され、蓄積する。一般的にはこれは、血管障害性の強い物質で身体から抜けきらず、体内に蓄積していく。

このAGEsとは、酵素によらず糖と蛋白が有ると修飾され、タンパク質の上に毒性の高い糖化産物がイボのようにくっついて、このイボを認識するマクロファージの血管の受容体が存在して血管をボロボロにするような、いわば、老化糖化蛋白で有る。

今後、このAGEsをターゲットにして減少させていければ、糖尿病を治すことができると期待している。

AGEsが出来る課程を別の表現で説明すると、過剰な糖は血管の壁を形成するコラーゲンに付着、付着した糖の中にはアマドリ化合物と呼ばれるものに変性する物が有り、これが糖と結合しAGEsを生成する。こうして出来たAGEsが血管の壁であるコラーゲンをくっつけ弾力性を失わせ血管の硬化や詰まりが起こり切れ易くなってしまう。

この蓄積されるAGEsの発生を抑制したり、取り除くための研究が大学病院等で進められている。

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AGEsについて詳しく説明される、

久留米大学医学部糖尿病性血管合併症病態治療学 教授 山岸 昌一先生

栄養教室 体重コントロール開催されました。

4月7日(水)岐阜ハートセンター ハートホールにて栄養教室「体重コントロール」が開催されました。

何故、体重コントロールが必要でしょうか?

標準体重に対して、体重が多い人ほどいろんな病気が発症する比率が高くなっています。

チャートをご覧下さい。糖尿病は、正常の人の5倍にもなっています。

今回は、生活習慣を見直し計画的に改善するポイントを説明致しました。

非常に多くの方にご参加頂き、ありがとうございました。

今回の試食は

☆鮭と白菜のクリーム煮(142kcal,塩分1.2g、糖質6.7g)

☆トマトと豆苗の卵炒め(142kcal,塩分0.8g、糖質7.7g)

☆キャベツのマスタードサラダ(290kcal,塩分1.3g、糖質23.5g)

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御輿が来ました。薮田、須賀子ども会の皆さんありがとう。

開院して1年が過ぎました。4月3日(土)、今年は町内の子供御輿が当院に来てくれました。

折角でしたので、病院内のコリドールで練ってもらいました。

元気な子供たちで一杯の院内コリドールは非常に活気があっていいものでした。

薮田子供会、須賀子供会、そして、子供会役員の皆様ありがとうございました。

来年もお待ちしています。

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