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2018年8月

2018年8月29日 (水)

岐阜新報にハートの日が掲載されました

岐阜新報2018年9月1日版にハートの日の催しの内容が掲載されました。

 

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2018年8月22日 (水)

ハートの日 in GIFU が開催されました(5Fサテライト会場)

No1:10:00~運動教室 演者 ㈲サーティー・サーティー・フィットネス・システムズ代表取締役社長 米澤卓郎 先生

増え続けるガン、心筋梗塞、糖尿病は筋トレでも予防ができるのか?『酸素とミトコンドリア!免疫力を高める筋トレ』をテーマに運動が苦手な方でも毎日続けることができる筋トレを米澤卓郎先生がご紹介!まず初めに熱中症について注意する事を3つ、①睡眠をしっかりとること②朝食をしっかりと摂ること。特にパンよりもごはんがおすすめ!ごはんには多くの水分が含まれているからです。③クエン酸を摂ること。熱中症予防には水分だけでなく、ナトリウムなどミネラルの摂取が大切です。クエン酸はミネラルの吸収をサポートします。最後に常日頃から出来る運動として、咀嚼、呼吸(深呼吸)、歩くことの大切さを説明し、自宅でも簡単に行うことができる4つのトレーニング方法を実践してもらいました。

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No2:10:00~ 栄養教室 演者:ナグモクリニック東京院 管理栄養士 長井 佳代 先生

ガン、心筋梗塞、脳卒中、生活習慣病の予防に積極的に摂りたい食物繊維。『食べて健康に!食物繊維UP生活のススメ』をテーマに最も摂りにくい栄養素とも言える食物繊維について分かりやすく、効果的な摂り方を長井佳代先生がご紹介!一日に必要な食物繊維は15.7gと言われております。一般的に食物繊維は、ごぼうやにんじん、じゃがいもなどといった根菜を思い浮かべますが、実は食物繊維はひじきやわかめなどの海藻、しいたけやえのきたけと言ったきのこ類にも多く含まれており、参加者から驚きの声があがりました。果物や野菜は出来るだけ皮付きで摂ったり、白米を玄米に変えたりなど、ちょっとした工夫で摂れることわかり大変満足されておりました。

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見て! 触れて! 学べる!

子供体験スタンプラリー

No1:検査体験

Kensa_6088実際の診察・検査を再現して『血圧測定』『SpO2測定』『ドプラー検査』『心電図検査』『尿糖測定』を行いました。ドプラー検査は午前中の学習会に参加した子供たちにとっては繋がりがあり、数えた脈拍を音で感じることができ興味深そうな印象であった。心電図検査では四肢誘導を装着してもらい波形をとり、筋電図を加えた状態や体動による基線の揺れを体験していただき、学校健診で心電図をとる際にどうしておとなしくしていなくてはいけないか?どうして力が入ってはいけないか?を知っていただくことができました。糖尿測定ではマイクロピペットを使用していただき、糖の濃度や清涼飲料水を透明度の違う尿に見立て採取し量を計測していただいた。検査後には、「検体番号」「尿の色」「尿の混濁度」「尿糖の評価」を報告書に記載し実際さながらの検査を体験していただき親子揃って理解に励んでみえた。子どもさんが白衣を着て真剣に検査を行っている姿を写真で撮っており、親子で楽しんでみえました。

No2:カテーテル手術体験

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今年は例年のゲーム感覚ではなく、より実際に近い体験内容として『影絵コーナー』『吸引コーナー』『バルーンコーナー』『着替えコーナー』を実施しました。影絵コーナーは、模擬血管をライトに当てて影絵を作り、血管の短縮や病変の発見などを体験していただいた。吸引コーナーは、チューブ内にあるビーズをカテーテルとシリンジを使って吸引していただき、バルーンコーナーでは実際の検査台を再現し、インデフを使ってバルーンの拡張を体験していただいた。ゲーム感覚ではなく、掲示物や口頭でしっかりと説明し実際にカテーテルを触って実践により近い体験をしていただきました。着替えコーナーは例年人気があり、保護者も記念撮影をする姿などもみられました。また午前中の学習会を参加した子どもたちにとっては復習の機会となり非常に喜んでみえました。

No3:手術室体験

Syujyutu_6236『心臓模型パズル』『拡大鏡とセッシを用いての豆運び』『手術器械や人工弁、針付きの糸を展示』を実施しました。現在医療系のドラマや映画を行っていることが重なり、手術衣を着て実際の器械に触れることで子どもたちの反応は非常に良かった。また保護者も興味を持って参加されていました。 

No4:リハビリ介護体験

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『リハビリで実際使用している機器や評価の一部を実体験する事』をテーマに『筋力測定を体験してみよう』『車椅子の操作方法と介助方法を体験してみよう』『リハビリ機器を体験しよう』を実施しました。子どもたちは各ブースに分かれ、どれも興味深く体験している様子でした。筋力測定体験では、子ども同士や親子で楽しみながら筋力を競い合っていました。実際に体験してもらうことで、自分達の筋力と高齢者の筋力の差を実感できた様子でした。車椅子操作体験を行ったブースでは、初めて車椅子を使う子どもが多く、操作が思ったより難しく四苦八苦しながら操作していましたが終始笑顔が見られました。リハビリ機器体験では、実際にInBodyで筋肉量を測定したり、NMESで座ったままで筋肉に刺激を感じる体験を行ってもらいました。どれも初めての体験で皆興味深々な様子でした。特に保護者も子どもの体組成が気になるようで、スタッフに質問している姿も見受けられました。

No5:調剤体験

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今年は業者さんの協力のもと分包機を3台貸出してもらい、ミルメーク(牛乳の味付け品)を薬品に見立て電子天秤にて量り、実際に分包機を自分で稼働させ調剤を体験してもらいました。会場いっぱいに甘い香りが広がる中、参加された子どもたちは皆真剣にスタッフの説明を聞き、楽しそうに体験してもらい大盛況でありました。

No6:救急蘇生法講習会

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岐阜消防本部の協力のもと、子ども達を中心とした家族を対象に救急蘇生法講習会を実施致しました。トレーニング人形を用いて、胸骨圧迫方法・AEDの使用方法を子ども目線に立ち救急蘇生法の流れをユーモア交えながら実施致しました。子ども達は興味深々に話を聞き、質問しやすい和やかな雰囲気のなか一生懸命実施していました。子どもの学ぶ姿を見て家族の微笑ましい笑顔が印象的でした。また、消防隊員、看護師と関わることが嬉しかったという声も聞かれ楽しんで救急蘇生講習会にご参加いただきました。誰かを助けることに興味を持ち積極的に参加して下さった姿を見ると、とても子ども達が頼もしく、かっこよく見えました。このような講習会がいつかは役に立つ事が来るかもしれません。命の大切さを知っていただく良い機会になったのではないかと感じています。

ハートの日 in GIFU が開催されました(2Fメインホール)

2018年8月11日(祝日)岐阜駅前、じゅうろくプラザに於きましてハートの日in GIFU

が開催されました。

午前10時から2Fメインホールと5Fサテライト会場でスタートいたしました。

2Fメインホールでは

No1:10:00から10:30「心臓ってなぁ~に?」岐阜ハートセンター循環器内科 三宅 泰次先生

『心臓ってなぁ~に?』は、岐阜ハートセンター循環器内科医長の三宅泰次先生に、心臓の解剖と生理についてご講演を頂きました。スライドを使ったプレゼンテーションが中心の内容ですが、対象は小学5~6年生のお子様ですので、より身近に理解を深めて頂くために、ご参加頂いたお子様と一緒に幾つかの体験型ワークショップを行いました。“心臓の動きを体感する”ことを目的に、会場の医療従事者を始めとするスタッフが手伝っての検脈をしたり、さらにその場で運動をすることにより脈が速くなることをじかに体験しました。

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No2:10:30から11:00 「病院で働く人たち」 岐阜ハートセンター循環器内科 川村 一太 先生

『病院ではたらく人たち』は、岐阜ハートセンター循環器内科部長の川村一太先生にお願いしました。本年も岐阜ハートセンターを舞台に各セクションで活躍する医療従事者を中心とした“病院ではたらく人”について、ビデオと医療従事者へのインタビューを通じて学んで頂きました。現在の医療環境は多様化しており“患者様の病気を治す”工程において、医師以外に沢山の“はたらく人たち”が関わります。それぞれの役割が重要であり“チームで病気に挑む”チーム医療を表現できたと思います。ビデオ学習の他には、実際に医療現場で活躍する医療従事者の中から、『医師』『看護師』『薬剤師』にインタビューを行い『それぞれの職業に就いたきっかけ』『通常業務の内容』『チーム医療でのそれぞれの役割』などを参加者に向けて語って頂きました。

講演される川村一太先生

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『薬剤師』 『看護師』

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No3:11:15から12:00「心臓カテーテル手術ってなぁ~に?」

プレゼンター 岐阜ハートセンター循環器内科 平田哲夫先生

オペレーター 岐阜ハートセンター循環器内科 大久保宗則先生、谷垣 徹先生 診療放射線技師 中島 勇気先生

 最後の『心臓カテーテル手術ってなぁ~に?』では、岐阜ハートセンター循環器内科医長の平田哲夫先生にご講演、岐阜ハートセンター循環器内科部長の大久保宗則先生、同医師谷垣 徹先生と診療放射線技師の中島技師に急性心筋梗塞に対するカテーテル手術の実演をしていただきました。これは日本が世界に誇る医療機器メーカーのテルモ社が、若手医師のトレーニングを目的に開発したカテーテルミュレータを使って行いました。もちろん45分と言う限られた時間の中で、手術の全てを伝えられたわけではありませんが、平田哲夫先生にわかりやすく手技を解説していただけたため手術の緊張感や術中に重症不整脈が出現した際にも冷静に対処しつつ、あっという間に閉塞した冠動脈をバルーンとステントを用いて治療する様を診ることが出来ました。

プレゼンをされる平田先生

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カテーテル実技をされる大久保宗則先生、谷垣 徹先生、中島勇気先生

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No4:12:00から12:30 「なぐちゃんのクイズコーナー:色から学ぶ医学の話」ナグモクリニック総院長 南雲吉則先生

子供たちから”なぐちゃーん”と呼ばれて出てきた南雲先生、クイズ形式で”色から学ぶ食べ物と命の話”をされました。セミが一週間で死んでしまう不思議を知りたくて医師になったそうです。

信号機の色で一番見やすい色は赤、見にくい色は緑。何故でしょうか?

野菜は動物から見にくいように緑色、果物は動物に見つけてもらい種子を遠くに運んでもらいたいから見やすい赤や黄色。

魚の身が赤い魚は有酸素運動で動き回っている魚。カレイやタイは筋肉質の白身。

遺伝子の中には”生きよ!”というものがあり、つらい時でも親に相談すれば親が命を掛けて守ってくれる。

クイズコーナーで講演される南雲先生

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No5:14:00から14:30「大切な人をまもるための運動」米澤卓郎先生、加藤千恵子先生、倉橋美香トレーナー。

この”命の筋トレ”運動は南雲先生と米澤先生が考えられた酸素をしっかり取り入れる有酸素トレーニングです。歩くことが一番よく、脂肪燃焼にもっともよい。ウォーキングしながら隣の人と話ができる程度の負荷が良い。

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第2の心臓といわれる足のふくらはぎを動かし背中にいるミトコンドリアを活性化するために背中を意識して運動するとよい。

座って行う命の筋トレの方法

①深呼吸:すべて吐いて、大きく吸って これを3回

②手を大きく前に上げみぞおち迄引く これを10回

③座ったままで足踏みを30秒間実施する。手も大きく振るとよい。

①→②→③→30秒休憩 を3クール実施する。

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立って行う命の筋トレの方法

①深呼吸:すべて吐いて、大きく吸って これを3回

②足のかかとを1cm位浮かて戻す。 10回

③肩甲骨を意識し大きく手を振り大きく膝を上げ、足踏みをする。30秒

①→②→③→30秒休憩 を3クール実施する。

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No5:14:30から15:40「命の食事 ―心臓病もガンも認知症も予防できる食事―」

特別講演としましてナグモクリニック総院長 南雲吉則先生に講演して頂きました。

乳がん手術の専門医として非常に多忙の中、講演を快く引き受けていただきました。

ガンは早期発見、早期治療と言われています。原因がわかってきたガンは減少しています。ピロリ菌が原因の胃ガン、肝炎ウイルスが原因の肝臓ガン、ピロマウイルスが原因の子宮頸ガンがあります。のど、肺、食道のガンの原因はたばこです。

ガンにならないようにするには食生活をよくしてメタボにならないようにすることが大切です。

メタボリックシンドロームは次の4つが原因

・ウエストが太い:カロリーの取り過ぎ

           タンパク質や脂肪では太らない。 糖質が結果、脂肪となり太る。

・高血圧:塩の取り過ぎ          

・高血糖:糖の取り過ぎ

        白米、パン、麺、砂糖と小麦粉で作った菓子、ポテトは白物5品目と言

        われ太る原因となり、好ましくない食べ物である。

・高脂血症:油の取り過ぎ

        飽和脂肪酸(脂)室温では固体 牛、豚、鶏の脂

        不飽和脂肪酸(油)室温では液体 オメガ9 オリーブオイル(冷蔵庫で固まる)

                              オメガ6 サラダオイル

                              オメガ3 エゴマオイル、青魚などの油

        エゴマオイルはいろんな面で有効なオイルである。

ガンにならないために好ましくない食事

精製した糖質、悪い油(オメガ6=サラダオイル)、塩・化学調味料

ガンにならないために好ましい食事

完全栄養(ポリフェノール)、オメガ3、甘酒発酵水

講演される南雲先生

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No6:ハート座談会「大切な人をまもるための運動と食事」

司会:南雲吉則先生、加藤千恵子様

パネリスト:松尾仁司先生、富田伸二先生、土屋邦彦先生

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南雲先生より食事に関してお話がありました。

食事は白米より玄米、玄米より雑穀米。パンだと白パン、フランスパンよりも黒パンが良い。うどんよりも日本そば。色のあるものを食べたほうが良い。

ヨーグルト摂取は体に良いがヨーグルトは食物繊維がゼロであるので、豆乳1Lを買って乳酸菌3gを入れて1日から2日後にはヨーグルトになっている。豆乳の中にはオリゴ糖も入っている。食物繊維もふんだんに入っているので買ってきたヨーグルトより更に良い。または、ヨーグルトを食べるときに皮付きのフルーツをサイコロ型に切り、上からヨーグルトをかけその上からエゴマオイルをかける。こうするとスーパーフードになります。

2018年8月17日 (金)

鈴木啓一様の写真展が中日新聞に掲載されました。

2018年8月17日 中日新聞、岐阜近郊版に鈴木啓一様の写真展「鳥に魅せられて十年 PARTⅡ」が掲載されました。

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2018年8月16日 (木)

「ハートの日」催し、岐阜新聞に掲載されました

2018年8月11日にじゅうろくプラザで開催されました「ハートの日 in GIFU」が岐阜新聞に掲載されました。

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2018年8月 6日 (月)

鈴木啓一様の写真展が岐阜新聞サンデーワイド岐阜版に掲載されました

2018年8月5日(日)岐阜新聞岐阜地域版サンデーワイド岐阜に鈴木啓一様の写真展が紹介されました。

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2018年8月 2日 (木)

鈴木啓一写真展「鳥に魅せられて十年 PART2」

2018年8月1日~31日、岐阜ハートセンター ハートホールに於きまして、鈴木啓一写真展「鳥に魅せられて十年 PART2」が開催されています。

鈴木啓一様のコメント

本日は写真展をご高覧下さり、誠にありがとうございます。

展示してある写真は、私が10年にわたり琵琶湖を中心として撮影してまいりました水辺の鳥と山野の鳥です。

琵琶湖は周囲240キロで最大の水深は104 mです。総面積は670 ㎢で、滋賀県の約1/6を占め、日本一大きな湖として知られています。特に湖面と山との調和が美しく湖北に沈む夕日は、日本の夕日百選に入っています。

琵琶湖に飛来する水鳥は冬鳥で、越冬を日本でするため渡ってくるのです。水鳥の飛来は毎年9月中旬に始まり、翌年3月にはシベリアに帰ると言われています。

平成29年秋から平成30年春までに飛来した水鳥は約10万羽と言われ、主力の水鳥はコハクチョウ700羽、オオバン22000羽、キンクロハジロカモ14000羽、カンムリカイツブリ3500羽、ヒシクイ300羽など30種以上の鳥が飛来しています。

私は10年にわたり琵琶湖の夕景、朝日の美しさに加えコハクチョウなど鳥のしぐさ、絆、協調性など人間社会と異なる魅力的な世界があり、その姿に魅せられ、撮影してきました。

鈴木啓一様のプロフィール

鈴木 啓一  Keiichi Suzuki

1935年 岐阜市に生まれる(岐阜市在住)

2003年 近藤龍宏先生に師事

2009年 第1回個展”鳥に魅せられて10年”を岐阜ハートセンターで開催

2009年 岐阜市美術展に入選

2013年 公益社団法人 日本写真協会会員

撮影データ

カメラ  キャノンEOS7D

      キャノンEOS7D マークⅡ

レンズ  キャノンEF100-400mm F4.5-F5.6L IS USM

      キャノンEF-S 18-200mm F3.5-5.6  IS USM

Suzuki_4697 展示に協力いただいた方々、左から 池本善彦様、鈴木啓一様、近藤龍宏様

展示作品

コハクチョウ

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♡カンムリカイツブリ

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♡カイツブリ

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♡オオバン

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♡オシドリ

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♡カルガモ                         サンコウチョウ

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♡めじろ                          かわせみ

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