2017年11月22日 (水)

西ぎふ・くるくるバス停留所が岐阜ハートセンター前できました

市橋地区コミュニティバス等運営協議会 渡利正彦様のご尽力のおかげで、2017年12月1日より西ぎふ・くるくるバスの停留所ができることになりました。

1時間10分に一便ですが一回100円とリーズナブルな乗車賃です。

ぜひご利用ください。

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__2 PDFを添付します

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2017年11月21日 (火)

心不全 地域連携勉強会

2017年11月17日 岐阜ハートセンター ハートホールに於きまして心不全 地域連携勉強会が開催されました。

一般講演:岐阜ハートセンター 循環器内科部長 川村一太 先生

演題:「心不全患者に対する当院での取り組み」

講演する 川村一太先生

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特別講演①:JA愛知厚生連 海南病院 第一循環器内科部長 山田崇史 先生

演題:「当院における心不全に対する心臓リハビリテーションの取り組み」

講演される 山田先生

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特別講演②:名古屋大学大学院医学系研究科 リハビリテーション療法学 教授 山田 純生 先生

演題:「慢性心不全はどうして地域連携が必要か?」

講演される山田純生先生

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第31回運動教室「糖尿病治療としての運動継続のすすめ」

2017年11月15日  第31回運動教室が開催されました。

今回のテーマは、わかっちゃいるけどできない難しさ 「糖尿病治療としての運動継続のすすめ」

糖尿病は年々増加の一途を辿っており我が国のみではなく世界的にみても深刻な問題となっております。運動の継続が血糖コントロールに有効であることや数多くの病気を予防することは皆さんご存知であると思います。運動が体に良いことはわかってはいるものの、運動を継続することが非常に難しいと思います。そこで今回の運動教室では運動継続のポイントについてご説明いたしました。運動を継続させるためには日常の生活中でいかに体を動かすことを意識させるかがポイントになります。例えば「万歩計の装着」や「運動シューズを購入し玄関に置く(しまわない!!)」、「運動選手のポスターを張る」、「運動継続を宣言する」など日常生活の簡単な行動の変化が運動継続のカギとなります。そのため、明日からの自分自身の生活を振り返ってみては如何でしょうか?

また、近年、糖尿病は網膜症や腎症、虚血性心疾患などの合併症を発生させるだけでなく、筋力低下や認知症リスクを上昇させることが報告されております。そこで今回の運動教室でのエクササイズでは自宅で簡単にできる筋力トレーニングと認知症予防の運動を行いました。明日からの運動継続のために役立つ運動教室であったのであれば幸いです。

次回の運動教室は、平成29年1月17日(水)15:00~16:00から実施します。テーマに関しては未定でありますので決まり次第連絡させていただきます。多数の方の参加をお待ちしています。

運動教室の様子

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2017年11月 9日 (木)

栄養教室「見直そう!60歳過ぎてからの食事」

「見直そう!60歳過ぎてからの食事」

今回のテーマでは、60歳過ぎてから見直して頂きたい食生活についてお話しました。

気を付けて頂きたいことは様々あるのですが、今回は話題となっている「低栄養」に着目してみました。 

「低栄養」とはエネルギー・たんぱく質が不足した状態で、体重の減少とか血液検査のデータではアルブミンという値が低くなったりします。特に65歳以上の方の低栄養傾向(体格指数BMI≦20kg/m2 )の割合は男性12.8%、女性22.0%(平成28年国民栄養調査より)となっており、女性に関しては年々増加している状態です。

では「低栄養」の原因は何でしょうか?根本的には食事摂取量が減ることです。なぜ食事量が減ってしまうのかというと…「孤食」高齢世帯(独居や夫婦2人のみ)では食事作りが十分できないことや、味覚や嗅覚が低下、噛むことや飲み込むことがしづらくなったり、腸の動きが悪くなることが挙げられます。

「低栄養」となると、筋肉や筋力の低下、骨がもろくなる、細菌やウイルスへの抵抗力が低下する、体力が低下する、認知症の発症などなど、様々な影響が体に出てきます。 

「低栄養」を予防するにはどうしたらよいでしょうか?

まずは1日に3食を食べることです。食べる回数が減ると量も減ってしまうものです。そして、毎食1品は「肉・魚・卵・大豆製品」といったたんぱく質の多い食品を食べることも大切です。どうしても食事の準備ができないときには、配食サービスや調理済や半分調理が済んだ食品を宅配してもらうサービスを利用するのも方法です。また、市販されている栄養補助食品(高エネルギー、高たんぱく質のもの)を利用するのも良いです。

この中でも特にたんぱく質を摂るということは、やせてしまう=筋肉が減少してしまうことへの対策としては大切になります。たんぱく質を作っているアミノ酸の種類でBCAAというものがあり、これらが筋肉づくりには役立つ可能性があります。

また、摂ったたんぱく質を体に身につけるにはエネルギーが必要です。エネルギーは炭水化物や脂質からも摂ることができますので、必ず主食(ごはんなど)は食べ、油も適量使用してエネルギーを摂るようにしてください。 

腎臓病や肝臓病などで主治医の先生からたんぱく質の制限を指示されている方は今回のお話は当てはまりません。必ず主治医の先生の指示に従ってください。 

今回の試食は「豚肉とさつまいものバター醤油炒め」「きのこと鶏ささみのサラダ」です♪

旬のさつまいもをバターでいためてエネルギーを豚肉でたんぱく質を摂れるようにしました。鶏ささみはたんぱく質を多く含み、低栄養予防には大変良い食材です。

栄養教室の様子

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本日の試食

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2017年11月 2日 (木)

第13回 小栗シゲオ個展 「生命の讃歌」

2017年11月1日から11月30日迄 岐阜ハートセンター ハートギャラリーに於いてコンピュータグラフィックアート 第13回小栗シゲオ個展 自然と動物、女性と風景 生命の讃歌」が開催されています。

小栗シゲオ様の略歴

1941 岐阜市に生まれる

1960 岐阜工業高校卒業

1970 グラフィックデザインスタジオアートスター設立 レッテル

1970 レッテル・パッケージデザインの仕事(1970〜2001)

1982 イラスト二人展(岐阜ガスサービスステーション)

1982 イラスト二人展(岐阜パルコギャラリー)

1983 イラスト二人展(名古屋地下チカシンギャラリ一)

1986 岐エ高OB美術展(岐阜県美術館)1986〜2017毎年出品

2002  第1回CGイラストレーション個展(岐阜ロイヤルホ一ル)

2003 中部春陽2003年展(入選)愛知県美術館

2003 H・ A・C展(羽島文化センタ一)2003〜2006毎年出品

2004 花のイラストはがきコンテスト(入選)講談社

2004 第2回CGイラストレーション個展(岐阜ロイヤルホール)

2005 第3回CGアート個展(ギャラリーJACK&BETTY)

2007 第4回CGアート個展(岐阜アクティブG)

2008 第5回CGアート個展(喫茶・樹樹)

2009 第6回CGア一卜個展(みずほ展示場)

2010 第7回CGアート個展(岐阜シネックスホール)

2011 第8回CGアート個展(名古屋市民ギャラリ一栄)

2013 第9回CGアート個展(名古屋市民ギャラリ一栄)

2015 第10回CGアート個展(名古屋市民ギャラリ一栄)

2015 第11回CGア一卜個展ぎふメディアコスモス(みんなのギャラリー)

2017 第12回CGアート個展ぎふメディアコスモス(みんなのギャラリ一)

2017 第13回CGアート個展岐阜ハー卜センタ一(ハー卜ギャラリー)

2018 第14回CGアート個展(名古屋市民ギヤラリ一栄)

ハートギャラリーの前に立つ小栗シゲオ様

Mroguri_2066 展示のお手伝いをして頂いた皆様

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展示作品の写真を撮りましたがオリジナルの色は再現できませんでした。

鮮やかな本物の色彩をぜひハートギャラリーでお楽しみください。

展示作品

題名

花に囲まれて    三美人

 

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題名

夏の木陰    タリンの街並み

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♡キリン     さるの子守

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犬のカップル   トロピカルバード

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緑の楽園     像の楽園

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水辺のカバ   森に潜む

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二羽の孔雀      Green Fish

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おしゃれな魚     さかな

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2017年10月24日 (火)

糖尿病と動脈硬化セミナー ~早期発見・早期介入のの重要性を考える~

2017年10月18日(水)岐阜ハートセンター ハートホールに於きまして

「糖尿病と動脈硬化セミナー ~早期発見・早期介入のの重要性を考える~」が開催されました。

一般講演

演題「あしの外来では何を見ているのか?-あしから見える糖尿病合併症」

演者 岐阜ハートセンター 形成外科部長 菰田拓之 先生

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特別講演

演題「日本人の糖尿病の病態と治療最前線」

演者 順天堂大学 糖尿病・内分泌内科 教授 綿田 裕孝 先生

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2017年10月13日 (金)

栄養教室『心不全の栄養管理』

今回の栄養教室は、『心不全の栄養管理』についてお話させて頂きました。

心臓はからだに十分な酸素と栄養がいきわたるよう血液を循環させるポンプの働きをしています。しかし心不全になりますと、ポンプの働きが弱くなり、全身へきれいな血液を上手に送れない状態となり、むくみや息切れ、身体がだるい、手足の冷感、咳・痰が出る、夜間頻尿などといった症状が出てきます。

食事療法では、塩分を制限することが重要です。減塩のポイントは、薄味に慣れることが重要で、塩分計などを使用し、自宅の味付けが濃いのか薄いのか確認して頂くことをおすすめしています。また麺類を食べる回数が多く汁まで飲んでしまう方は1日に摂ってよい塩分量を超えてしまう恐れがあるので、汁は必ず残すようにしましょう。漬物や梅干し、佃煮、インスタント食品、干物などは塩分が多いので注意して下さい。レモン汁やゆず、すだちなどの酸味やにんにく・生姜・ハーブなどの香辛料を利用したり、だしパックを使用することは減塩につながります。

その他に、水分の摂り過ぎ(個人によって異なる)や食欲低下、過度な飲酒は心不全を悪化させる原因となるので、注意して下さい。

日常生活では、十分な睡眠と休養をとり、夏冷房の効き過ぎた部屋からそうではない所に出ると血圧が上昇するので、、外気との温度差が5度以上にならないように注意して下さい。また、内服や毎日体重測定を行うことを習慣づけて下さい。体重が1週間で2kg以上増える場合は、水が溜まっている証拠となります。

本日の試食です♪

1品目は「鶏肉と秋野菜の黒酢炒め」です。鶏肉にふる塩は減塩のやさしおを使用しました。また黒酢を使用することで塩分が少量でもさっぱり頂けます。

2品目は「南瓜とクリームチーズのサラダ」です。心不全の方は食欲低下することが多く、少量でもエネルギー補給できるクリームチーズを使用しました。

南瓜との相性も良いです。

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Recipe2試食

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栄養教室の様子

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2017年10月 6日 (金)

野々村祥香様 「陶芸・書・絵画展 ~その時々に~」

2017年10月1日~10月31日(午前中)まで岐阜ハートセンター・ハートギャラリーで野々村祥香様の作品展「その時々に」が開催されています。

野々村様は今回、ハートギャラリーは2回目の展示になります。

病気を克服され、前回にも増して、エネルギッシュな作品になっています。

陶芸作品:壺など38点、絵皿14点。書は19点。絵画2点が展示されています。

ぜひご覧ください。

野々村祥香様の陶歴

岐阜県展   入選

岐阜市展   入選

国際アマチュア大会イン伊万里 入選

国際アマチュア大会イン伊万里 鍋島大賞

全日本アマチュア大会イン東京 入選

展示いただいた野々村様

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2017年10月 5日 (木)

ハートをまもるPCIカンファレンス~抗血栓治療のトータルケア~

2017年10月4日(水)岐阜ハートセンターハートホールに於きまして

ハートをまもるPCIカンファレンス~抗血栓治療のトータルケア~ が開催されました。

特別講演1

安江病院院長 伊在井みどり先生を座長に

演題 「虚血性心疾患に対する血行再建治療と至適薬物療法 Up to Date」

演者 岐阜ハートセンター 循環器内科部長 川瀬世史明先生

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特別講演2

岐阜ハートセンター 院長 松尾仁司先生を座長に

演題 「今知っておくべき抗血栓療法の消化管出血マネージメント」

演者 学校法人 朝日大学

    朝日大学歯学部付属村上記念病院 消化器内科教授 八木 信明 先生

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第30回運動教室 『自宅でできる5秒トレーニング』

平成29年9月20日(水)に第30回運動教室『自宅でできる5秒トレーニング』が開催されました。

肥満は世界的に蔓延していますが、日本も例外ではなく年々増加傾向が続いています。その傾向として特に男性に顕著で、40~60代の男性にいたっては、BMI25を超える人が、全体の30%を超えるまでになりました。ただし、国際基準ではBMI30以上を肥満と定義しているので、日本の判定基準は、かなり厳しいものです。「だったらそんなに心配する必要ないのでは?」と思うかもしれませんが、実はこれにはきちんとした理由があるのです。肥満は心疾患の危険因子の1つであるため、肥満を是正することが心疾患を予防することにつながります。肥満を是正するポイントの1つ目として“摂取カロリー<消費カロリー”にすることです。2つ目は基礎代謝を上げるために筋肉量を増やすことです。基礎代謝は年齢とともに低下します。若い時と同じだけカロリーを摂ってしまうと基礎代謝が下がっているため、脂肪として貯蓄されてしまいます。そのため筋肉量を増やして基礎代謝を上げることが重要なのです。今回は『自宅でできる5秒トレーニング』をご紹介致しました。皆様普段使わない筋肉を使っていたため、四苦八苦されていましたが、運動は継続が大事です。本日受講されました皆様には、是非ご自宅で続けて行って頂けると幸いです。

次回の運動教室は、平成29年11月15日(水)15:00~16:00から実施します。テーマに関しては未定ですので決まり次第連絡させていただきます。多数の方の参加をお待ちしています。

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