2017年5月19日 (金)

栄養教室:「糖尿病の食事療法~ゆるやかな糖質制限食~」

今回の栄養教室では糖尿病の食事療法~ゆるやかな糖質制限食~というタイトルでお話をさせていただきました。
最近では、テレビや雑誌でも「糖質制限食」という言葉をよく聞くようになってきましたね。糖質を多く含む食品を極力控えることで、糖尿病を改善したり、体重を減らすことができたりするという内容は聞いたことがあるかもしれません。
 
糖質は、ごはんやパン、麺類などの主食に多く含まれています。その他には果物類、芋類、甘いお菓子やスナック菓子、甘いジュースに多く含まれています。
 
ただ、単純に糖質を控えすぎると体重が急激に減少したり、低血糖を起こしたりと悪い面もあります。また、糖質を控えて一時的に体重が落ちたとしても、糖質制限をやめたとたんに急に体重が増えてしまうことがあります。そういった、体重の大きな変動や低血糖は体や血管にとって、とても大きな負担となります。
 
そこで、お勧めなのが「ゆるやかな糖質制限食」です。糖尿病の診断の指標のひとつにHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)
というものがあります。HbA1cは血液中のヘモグロビンとブドウ糖が結合したもので、過去1~2ヶ月の血糖を表します。
そのHbA1cの数値によって主食の食べる量を決めます。
①HbA1c7.4%以下   週4回、夕食の主食をなしにする。
②HbA1c7.5~8.9%  毎日、夕食の主食をなしにする。
③HbA1c9.0~11.9%  朝食と夕食の主食をなしにする。
④HbA1c12%以上    3食とも主食をなしにする。
 
糖尿病ではない方で、体重の減量を目的とした糖質制限でも、夕食のみ主食をなしにすることから始めましょう。
主食をなしにするときは、肉や魚、卵、大豆製品、野菜などのおかずはしっかりと食べるようにしましょう。
炒め物や素揚げなど油を使ってもOKです。
ごはんやパンなどの主食を控えることも糖質制限になりますが、まずは間食や飲み物を見直してみましょう。
お菓子やジュースをやめるだけでも、かなり糖質を制限することができますよ!

栄養教室の様子

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試食

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2017年5月 8日 (月)

「正木八四子さんと敦子さんの親子押し花展」が岐阜新聞に掲載されました

2017年5月3日(水)岐阜新聞 岐阜地域版に「親子の押し花”満開” 岐阜市の作家正木さん ブーケなど展示」として岐阜ハートセンター ハートギャラリーで展示している押し花展が紹介されました。

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2017年5月 2日 (火)

「正木八四子・敦子 押花作品展」

平成29年5月1日より岐阜ハートセンター ハートギャラリーに於きまして「正木八四子・敦子 押花作品展」を開催しています。

今回は4回目の展示になります。

正木様は国内外の作品展に積極的に参加され多くのコンテストで入賞しているだけでなく、特別出品も多く出されています。

今回、これらの作品を多数展示して頂き(49点)大変見ごたえのある作品展になっています。

当院の従業員も従来になく展示作品に吸い込まれるよう、見入っていました。

展示していただいた正木 八四子様(右)と正木 敦子様(左)

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展示を手伝って頂いた玉置桂子様(右)と共に

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正木 八四子様 正木 敦子様 展示作品(展示順)

♡日本の春 Valleta Mayor Prize 正木八四子様

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♡心のままに 正木八四子様

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♡幸せいっぱい 押し花絵部門 入賞

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♡永遠の花(グレース・オブ・モナコ押花絵コンクール佳作) 正木八四子様

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♡Love Forever(第13回押花絵「創造展」コンテスト特別出品 正木八四子様

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♡小さな幸せ(「私の花生活」コンテスト バラが主役の花絵額入選) 正木八四子様

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♡幸せな気持ち (「私の花生活」コンテストバラが主役の花絵額入選) 正木八四子様

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♡春の訪れ 正木八四子様

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♡やさしい時間(2016年臺・日・韓 三国押花聯展 出品作品) 正木八四子様 

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♡ビオラ 正木敦子様

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♡花瓶の花 正木八四子様

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♡薔薇 正木八四子様

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♡窓辺の花 正木八四子様

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♡過ぎ行く夏(第12回押花絵画「創造展」コンテスト特別出品 正木八四子様

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♡富良野(第11回押花絵画「創造展」コンテスト特別出品 正木八四子様

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♡サイネリア (第10回押花絵画「創造展」コンテスト特別出品 正木八四子様

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♡私のセーター (第1回押花絵額「創造展」コンテスト 入選  正木敦子様

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♡ブーケ 正木 敦子様

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立体花展示

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2017年4月18日 (火)

マサチューセッツ総合病院 Ik-Kyung Jang.MD.PhD 講演

2017年4月17日(月)岐阜ハートセンター ハートホールに於きましてハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院。ここは基礎研究が進んでいて、過去11名のノーベル賞受賞者がいます。ここに所属されている、Reserch fellow のErika Yamamoto 様の OCTとCFDの講演がありました。

演題:「Can local endothelial shear stress predict evolution of coronary plaque phenotype in the future?

  -A serial optical coherence (OCT) and computational fluid dynamics (

CFD) study-」

演者: Erika Yamamoto MD.PhD

Research fellow, Massachusetts General Hospital

♡講演される Erika Yamamoto MD.PhD 

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ハーバード大学の医学専門大学院であるハーバード・メディカル・スクールは1782年設立の私立教育機関で全米で3番目に古い医学校。

ここの内科学教授のIk-Kyung Jang.MD. PhD 様に急性冠動脈症候群発症の新知見を講演していただきました。

演題:「New Insights into Pathogenesis of Acute Coronary Syndromes」

演者:Ik-Kyung Jang. MD.PhD

Professor of Medicine. Harvard Medical School

♡講演されるIk-Kyung Jang. MD.PhD

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♡講演後、2人を囲んで記念撮影

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2017年4月14日 (金)

ハートをまもる TAVI・PCIカンファランス

2017年4月13日(木)岐阜ハートセンター1Fハートホールに於きましてハートをまもるTAVI・PCIカンファランスが開催されました。

特別演題1:「経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)最新の知見と今後の展望」

演者: 慶応義塾大学医学部 循環器内科 専任講師 林田 健太郎 先生

講演される 林田 健太郎先生

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特別講演2: 「冠動脈疾患の最新治療(新しい抗血小板剤に有用性とDESの進歩)」

演者: 福岡山王病院 循環器センター長/国際医療福祉大学 教授 横井 佳宏 先生

講演される 横井 佳宏 先生

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講演会「マリに2年間住んでみて思ったこと」馬場 寛医務官

平成29年4月10日、岐阜ハートセンター、ハートホールに於きまして在リマ日本大使館 医務官で元豊橋ハートセンター 心臓血管外科医の馬場 寛先生の講演会が開催されました。

テーマは「マリに2年間住んでみて思ったこと」

写真でマリの生活を紹介していただきました。マリは海外渡航情報では真っ赤です。しかし、お話を聞いていてさほど危険とも思いませんでしたが、店に入ったら先ず逃げ口を探すとのことで、やはり危険が一杯のところだと思いました。マリは元フランス領でフランス語しか通じなく苦労されているとの事。

講演される馬場 寛 医務官

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質疑応答

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2017年4月13日 (木)

栄養教室『Let'sアンチエイジング~サビない体の作り方』

今回の栄養教室は『Let'sアンチエイジング~サビない体の作り方』についてお話させて頂きました。
  アンチエイジングは、抗老化や抗加齢という意味で、加齢によるカラダの老化を可能な限り小さくすることと言われています。老化の原因は、酸化や糖化(AGEs)が深く関わっています。酸化は、活性酸素が原因となり、細胞を酸化させます。
糖化(AGEs)は、タンパク質と糖が加熱されてできた物質のことで、強い毒性を持ち、老化を進める原因物質とされています。
  酸化を防ぐためには、抗酸化食品や酵素の多い食品を摂ることが良いと言われています。抗酸化食品や酵素の多い食品は、野菜や果物に多いと言われています。酵素は4648度程度の加熱で壊れてしまうため、生で摂ることをすすめています。
  逆に添加物の多い食品は酸化が進んでしまうので、注意して下さい。
糖化を防ぐには、糖質の多い食品の摂り過ぎに注意すること、そして血糖値が上がりやすい食品は、糖化が進みやすいので、GI値が低い食品を選ぶようにしましょう。GI値は、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、食後血糖値の上昇度を示す指標のことです。つまり、食品に含まれる糖質の吸収する度合いを示し、摂取2時間までに血液中に入る糖質の量をはかったものです。
  GI値が高い食品は、白米や砂糖を多く使用した食品。逆にGI値が低い食品は、精製されていない玄米やライ麦パン、食物繊維が多く含まれた食品です。
食事だけでなく、睡眠や水分摂取、運動なども大事になります。また、活性酸素はストレスや紫外線、喫煙などでも作られるので、これからの季節、紫外線対策を十分にしましょう。
今日のレシピです♪焼き鰆の南蛮漬けです。さわらはn-3系の脂肪酸が多く含まれ、パプリカ・ピーマンは抗酸化作用が強い緑黄色野菜です。
是非、自宅で作ってみて下さい。
♡参考レシピ

Recipe

栄養教室の様子
 

Lecture8552

本日の試食 

Sample1

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2017年4月10日 (月)

  今回の栄養教室は『Let'sアンチエイジング~サビない体の作り方』についてお話させて頂きました。
 
   アンチエイジングは、抗老化や抗加齢という意味で、加齢によるカラダの老化を可能な限り小さくすることと言われています。
老化の原因は、酸化や糖化(AGEs)が深く関わっています。酸化は、活性酸素が原因となり、細胞を酸化させます。
糖化(AGEs)は、タンパク質と糖が加熱されてできた物質のことで、強い毒性を持ち、老化を進める原因物質とされています。
 酸化を防ぐためには、抗酸化食品や酵素の多い食品を摂ることが良いと言われています。抗酸化食品や酵素の多い食品は、野菜や果物に多いと言われています。酵素は4648度程度の加熱で壊れてしまうため、生で摂ることをすすめています。
逆に添加物の多い食品は酸化が進んでしまうので、注意して下さい。
 糖化を防ぐには、糖質の多い食品の摂り過ぎに注意すること、そして血糖値が上がりやすい食品は、糖化が進みやすいので、
GI値が低い食品を選ぶようにしましょう。GI値は、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、食後血糖値の上昇度を示す指標のことです。
つまり、食品に含まれる糖質の吸収する度合いを示し、摂取2時間までに血液中に入る糖質の量をはかったものです。
GI値が高い食品は、白米や砂糖を多く使用した食品。逆にGI値が低い食品は、精製されていない玄米やライ麦パン、食物繊維が多く含まれた食品です。
食事だけでなく、睡眠や水分摂取、運動なども大事になります。また、活性酸素はストレスや紫外線、喫煙などでも作られるので、これからの季節、紫外線対策を十分にしましょう。

栄養教室の様子

Lecture8552

今日のレシピです♪焼き鰆の南蛮漬けです。さわらはn-3系の脂肪酸が多く含まれ、パプリカ・ピーマンは抗酸化作用が強い緑黄色野菜です。
是非、自宅で作ってみて下さい。

レシピ

Recipe

 

本日の試食

Sample1

Sample2_8544

2017年4月 5日 (水)

フォトグループ「四季彩」写真展

2017年4月1日から岐阜ハートセンター1Fハートギャラリーにおきまして、フォトグループ「四季彩」

に皆さんによる写真が展示されています。

フォトグループの皆さん

左から、尾関孝彦様、村瀬隆一様、竹中好明先生、潮崎由紀江様、安藤久夫様、新川友彦様

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展示作品

竹中好明様 「晩秋の彩り」

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村瀬隆一様 「雪原の風紋」   「三色の競演」

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新川友彦様「競う」     「赤と白」

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安藤久夫様 「柘榴威嚇」   「啐啄」

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尾関孝彦様 「早暁」  「早春の富士」

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潮崎由紀江様 「それぞれの居場所」 「古式花火七変化」

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山下夏生様 「湧く」   「暮秋」

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坪井 澄様  「徳山ダム湖」 「シャクナゲ」

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岐阜ハートセンターから世界への情報発信

岐阜ハートセンターから世界への情報発信

 

岐阜ハートセンターは地域医療に対する貢献とともに、医療界への貢献も視野に入れて臨床研究に参画しています。

現在、DEFINE FLAIR  study,  ADVANCE registry,  DEFINE-FLOW study, FAVOURⅡなど多くの医師主導型多施設国際共同研究に参加しています。その中の一つDEFINE FLAIR研究は、2017年3月のアメリカ心臓病学会のlate breaking clinical trial で注目の発表となり、New England Journal of Medicineに同時掲載されました。このようなガイドラインを変えるインパクトある研究に岐阜ハートセンターが貢献できたことは大きな一歩と考えています。http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1700445

 

岐阜ハートセンター

松尾 仁司