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2010年11月

2010年11月18日 (木)

第1回 ハートをつなぐ会 「テーラーメイドダイエットと糖質制限食」 

2010年11月11日(木)岐阜ハートセンター ハートホールにて 財団法人高雄病院理事長の江部康二先生による医療従事者向け糖質制限食に関する講演会が開催されました。

テーマは 人類の食生活 糖尿病・肥満の解決 -テーラーメイドダイエットと糖質制限食ー

病診連携の病院、クリニックから多くの医師のご参加をいただきました。

今回の講演は、従来の一般向けとは異なり、国内外、多くの文献、論文などのデーターを分析され、データーに基づいた考察、をお話しいただきました。

講演後も、参加された医師から率直な質問が出され、江部先生も丁寧に回答して頂き、有意義な実りある講演会になりました。

今回の講演の結論を紹介させていただきますと

1.生活習慣病の根本要因は精製炭水化物の頻回過剰摂取。

2.糖質・脂質・蛋白質のうち食後血糖値を生じるのは糖質。

3.食後高血糖(ブドウ糖スパイク)が動脈硬化の元凶。糖質制限食なら血糖値は上昇せず、脂質代謝が活性化しインスルン分泌は少量ですみ、肥満も改善する。

4.糖質制限食実践により、全身の代謝・血流が改善する。

5.糖質制限食は画期的治療効果を有す「肥満・糖尿病・メタボ・生活習慣病」治療食であり「人類の健康食」である。

6.66億人の人類を養うにはテーラーメイドダイエットが必要。

テーラーメイドダイエットとは 糖尿病ではないけれど、情緒も体調も安定させ、生活習慣病の予防と症状改善のため考案された食の提案が『テーラーメイドダイエット』。文字どおり、年齢や性別、症状や嗜好が違う一人ひとりの要求に無理なく対応できるのが特徴です。糖質制限食とおなじく血糖値の急峻な上昇を抑えることのできる理想的なダイエットです。(NPO法人糖質制限食ネット・リボーンより)

講演終了後、江部先生から「うちの母は糖尿人」の本を送っていただきました。ありがとうございました。この本の帯には「我ら糖尿人糖質さえ食べなければ健常であり病人ではないのです」と印刷されています。

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2010年11月17日 (水)

栄養教室「クリスマス、お正月のヘルシーメニュー」  12月8日(水)

12月8日(水)栄養教室が開催されます。今年最後の栄養教室。テーマはクリスマスとお正月のヘルシーメニューです。何かと食べ過ぎたり、糖質の多いケーキなどの誘惑の多い時期です。ヘルシーメニューを考えませんか。

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2010年11月15日 (月)

医療関連感染防止講習会

平成22年1月13日 岐阜ハートセンターハートホール於いて、医療関連感染防止の講習会が開催されました。講師はテルモ株式会社 学術チームの酒井麻記先生。

今回は、感染の標準予防策の中の手指衛生を中心に説明。

”手指衛生”とは、

水と普通の石けんあるいは殺菌剤を含む石けんによる手洗い(スクラブ法)及び水の使用を必要としない、アルコールを主成分とした製品(ジェル、リンス液、泡状のもの)の使用(ラビング法)で両手の掌、指の間など指全体をきれいにする。

CDC(米国疾病予防管理センター)では以下の理由でアルコール製剤を推奨している。

・殺菌力が強い

・管理が楽である

・手荒い時間が短縮できる

・皮膚にやさしい(保湿剤が含まれたアルコール製剤)

・手指に水分を残さない⇒手指が病原体を伝幡させにくい

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医療安全講習会開催

平成22年11月12日(金)岐阜ハートセンター全従業員を対象に医療安全講習会が開催されました。講師は長良医療センター 医療安全管理室 石原敬子先生。テーマは「なぜヒヤリハットの分析が必要か」

10年以上前には医療安全体制不備から不幸な事故が新聞紙上をにぎわせました。それから10年がたった今、医療現場は変わろうとしています。製造業ではヒューマンエラーは当たり前、それをなくすためのシステム作りに躍起になり、時間も労力も使い、世界一の製造品質を確保できるようになってきました。今回、石原先生の講習会に参加し、医療事故をなくすため、ヒヤリハットにアプローチし事故を未然に取り組む考えを強く出されていました。ヒヤリハットをきちんと取り上げ関係者全員の認識の下、ヒヤリハットを再発させない、再発できない仕組み作りを繰り返し行っていく。ヒューマンエラーを感知できる仕組み作りが大切である。製造業ではおなじみの”ハインリッヒの法則(見つかった問題は氷山の一角でこの裏には300以上の問題が潜んでいる)、このような考えで問題点を未然に防ぐ努力を継続していけば医療事故は未然に防ぐことができ、世界一の医療品質を確保できると考えます。

当院も石原先生の趣旨に従い、ヒヤリハットを吸い上げ、ヒヤリハットが再発しない仕組み作りを行い、医療事故を未然に防ぐよう、発生させないよう、今以上の努力をしていきます。

今回、当院従業員だけでなく、派遣従業員も全員参加。病棟などで参加できないものは、ビデオ講習会に参加してもらいました。

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2010年11月13日 (土)

ハートギャラリーにクリスマスツリー

少し早いですが、ハートギャラリーにクリスマスツリーが飾られました。

カプチーノ展とコラボがしたく、早く飾ってしまいました。

歩いてめぐる物語を観賞しながら、クリスマスツリーにも目をやってください。Christmas_tree

2010年11月10日 (水)

ふれあい秋穫祭 AED講習会

平成22年11月9日(火)県民ふれあい会館で「ふれあい秋穫祭」が開催され、多くの方が参加されました。グリーン農業で収穫された安心・安全な朝獲れ野菜の販売、旬の果物、スイーツ等地域で自慢の「うまいもの」販売などが行われました。

この一角で、昨年に引き続き、今年も、AED講習会を行いました。今年は、岐阜市消防本部の曽我信郎様と岐阜ハートセンターの杉浦武治の2名が指導に当たりました。一度に多くの方の指導ではなく、マンツーマンの指導で、休む暇なく一人一人丁寧に指導することができました。

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栄養教室

「今回の栄養教室は、体重コントロールのお話をさせていただきました。
大変多くの方が参加してくださって、体重のことはみなさん気にしてみえるということがうかがえました。
みなさんはご自分の適性体重をご存じですか?肥満になりますと、糖尿病や高血圧、脂質異常症、痛風、心筋梗塞など、いわゆる生活習慣病と言われる病気になる危険性が高くなることがわかっています。特に注意しなくてはいけないのが、内臓脂肪型肥満です。
体重が標準でも、おなかがぽっこりと出ている方は内臓脂肪型肥満の危険性があります。今の生活習慣を一度見直してみましょう。
全体的な総摂取カロリーを減らしてしまうのではなく、必要な栄養素とそうでない栄養素を見直すことが大切です。無駄にエネルギーを摂りすぎていませんか?
砂糖をたくさん使ったお菓子類や、ジュース、菓子パン、インスタント食品、お酒など振り返ってみると心当たりがあるのではないでしょうか?
ごはんや麺類など主食と言われるものの摂りすぎも太る原因です。逆に、食物繊維を多く含む野菜やきのこ類、海藻類などはちゃんと摂れていますか?タンパク質を多く含む魚や肉、卵、豆腐などは積極的に摂るようにしましょうね。
減量は強い意志を持つことが重要です。やせたいと思う気持ちが食べたいと思う気持ちよりも大きくなればダイエットは成功です。
今回は長く続けられるような簡単な改善ポイントをお話させていただきました。毎日、自分の体重をチェックして、食べる量を減らすか、動く量を増やすかして、体重が増えすぎないように注意しましょう。」
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2010年11月 4日 (木)

歩いてめぐる物語  カプチーノ展 11月1日~12月28日

11月から装いを新たに「歩いてめぐる物語」と題しまして、羽渕千恵さんが文を、谷口土史子さんが絵を担当、2人のコラボによる作品が展示されています。

既に、11月、もうすぐクリスマスツリーを飾る時期がやってきます。当院でも、もうすぐクリスマスツリーを飾ります。

今回の展示作品は、このクリスマスツリーの 思いを込めて作られた作品です。ゆっくりと味わいながら楽しんでいただければ幸いです。

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